PCと卓球が化学反応する

作：sikyu

ふとこんなことを思った事がある、こうもつながってくるのかと

なんだろうね、色んな事をやったりしったりしてると

時々頭の中で化学反応が起こる

卓球とPCで情報と情報がつながりからみあう

2メートルぐらいの台の上の真ん中にネットを挟んで

直径40ミリのプラスチック製のボールを

木材などで出来たブレードとよばれる物にゴムで出来たラバーを貼ったラケットで

サーブ2点交代11点先取デュース有りでする球技だ

中国では乒乓球(ピィンパァンチウ)、英語ではTable tennisとよばれる

乒乓球(ピィンパァンチウ)とパソコンがピンポンとパッシブ的に共通する

なぜならパーツと用具の値段と性能的に似てくるのである

PCパーツはラバーのようだ

なぜなら用具マニアなら3000円ぐらいのラバーで、10000円以上もするラバーと

同じくらいの性能が出ることを知っているから

PCもマニアが組めば3万円程度かければ

メーカーに組んでもらうと10万円台のゲーミングPCができあがる事をしっているから

だから卓球は面白い

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