第7話 いつの間にか50作品

 皆さま、こんばんは。

 長月そら葉です。


 ふっと小説のネタを思い付きました。

 箱入り令嬢のシスターと荒くれ者出身の青年のお話。次にどこかの公募に出す作品にしようかな。……備忘録的に書いておきます。


 さてさて、いつの間にかカクヨムで公開した作品数が50となっておりました。びっくり( ゚Д゚)

 いつの間に、そんなに書いていたんですね。自分、偉い。凄いぞ。


 勿論というか、基本的には作品を完結させたら次の……というスタンスです。10万字くらいの作品が基本ですが、短編や超長編にも手を出しています。

 そろそろ小説を書くのがうまくなってたら良いんですが……読者数や評価数を見ると、まだまだ先は長そうですね。諦めずに頑張っていきます。


 まずは、カクヨムコン9を完走すること。

 恋愛ものオンリーで作品を書くのは久しぶりなので、楽しく書いています。まだまだ序盤ですので、応援して頂けたら嬉しいです。


 次は60作、70作……100作品書いたらオファーくるかな? それか、何かの賞は貰えるかな?

 目標を見失わず、精一杯毎日書く。それだけ。


 それでは、おやすみなさい。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る