第7話

そうこうしてるうちに夜になった。


僕はメイクして病んでる服になってあの池に行って正体あかすんだ!


と思い外にでて歩くこと1時間。3回目で怖さなんてない。


池のところまできた。



よし!前回謎のバリア半分までいけたからこれでいける!と思い勇気をだして謎のバリアの中に入れた。


??「……。お前さんだれだ?一見さんかい?」


僕「はい」と具合悪そうな演技をする。


??「どこからきたんだい?」


僕「ここから歩いて1時間のところです。」


??「…………そ。」


僕「……???」


??「お前さん今日のところはとりあえずかえれ」


僕「なっ。なんでですか!さっき来たところです!」


そこに支配人がくる


支配人「すいません。今ご機嫌ナナメなのでお帰りください。又お待ちしてます。」


僕「見ればわかるよ!」


支配人「ですので……あなたのやっていることは……。とりあえずおかえりください」


僕「わかったよー!」


となげすてて謎のバリアの外にでることにした

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