第28話

休日2日目


ゴミは放置されたままだった。


流石にこれ以上臭くなると困るので処分した。


「ほら、やれば出来るじゃない」


俺は今度は別なゴミ箱を母の部屋にかけた、


これならやるざる得ない。


母「ちょ、優!!アンタいい加減にしなさいよ」


俺は指を立てる。


ーーー

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