第4話

俺は友達とパーティーをしたいる。


「イェーイ!!」


「良かったな、夢が叶って」

俺を冤罪事件の時も信じてくれた数少ない仲間のヒロ


「ほんと、ほんと、マジで死んでくれて嬉しい」


「いや、世間の恥さんだもんねー!」

そして、また信じてくれた冬


「そうそう、はぁー、超スッキリ。今頃地獄で悔しそうにして居るかな??それが知りたい」


俺はこうやって3人で楽しくお祝いをして居る。


最高に楽しい。


「なぁ、優。次は誰か潰さね?」


「そうだよ、優!痴漢事件の仕返ししないとね」


「・・・そうだなぁー」

ーーー

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