第4話
俺は友達とパーティーをしたいる。
「イェーイ!!」
「良かったな、夢が叶って」
俺を冤罪事件の時も信じてくれた数少ない仲間のヒロ
「ほんと、ほんと、マジで死んでくれて嬉しい」
「いや、世間の恥さんだもんねー!」
そして、また信じてくれた冬
「そうそう、はぁー、超スッキリ。今頃地獄で悔しそうにして居るかな??それが知りたい」
俺はこうやって3人で楽しくお祝いをして居る。
最高に楽しい。
「なぁ、優。次は誰か潰さね?」
「そうだよ、優!痴漢事件の仕返ししないとね」
「・・・そうだなぁー」
ーーー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます