12.04. ロイヤルティプログラム
だらだらごろりん。はなねです。
最近本当に怠けているなという自覚はあるものの、改善する意志はみられず。
冬だからかな。
本能が冬眠したがっているようですね。
今日の昼頃は祖母とお喋り、夕方は歯医者に行って矯正のマウスピースを受け取ってきました。
自己管理能力が無いせいでマウスピース矯正が全く続かず、今回何度目かのやり直しをくらいました。自業自得です。
「今回こそは頑張ろうね」と歯医者さんからも歯科衛生士さんたちからも言われたので、「頑張ります」と言ってきました。そうとしか言えません。
これで続けられなかったらと思うとゾッとしますが、なんとか習慣づけられたらいいな。
そうそう、今日は私、カクヨムのロイヤルティプログラムについてのガイドを読んだんです。
カクヨムを始めた際に一度ざっと目を通してはいましたが、詳細を読んだことはないなと思って。
結果、やりたい。
収益化できるのー!?収益化とかYouTubeとかでしか聞かないのにー!!えー!すごー!!
内心大騒ぎです。
作家としての活動を収益化という形で支援しつつ、その収益の一部を運営費に回す。
上手いなぁ…
と思いました。
探究活動や各種プログラムについて一定の関心を持っているはなねは、『支援をしたい(ターゲット)層』に利益があり且つ『自分たち(運営)』も利益を得る、シンプルなやり方に感心致しました。
参考にさせていただきます。
さて、ロイヤルティプログラムに参加したいと考えているはなねですが、ここで問題と疑問がひとつずつ。
問題は、まだ1作品も小説を出せていないということ。
早くも躓きましたね。
構想を練る→設定をつくる→ぼんやりプロットまでは行けているものの。
自分自身の技術不足で、大事にしたい設定を、小説にすることで崩してしまうのではないか。
そんな恐怖心が心のどこかに在り、なかなか前に進めません。
まずは短編や掌編から、と思っても、短編だって難しいんじゃい!!!
短い話の中に『自分が伝えたいこと』『創った設定(人物、世界観)』『話の流れやオチ』、これら全部詰め込むのってどうやるんですか。
ハードルがどんどん高くなってまいりました。
泣きそうです。
それはおいておいて、疑問というのは、確定申告について。
ロイヤルティプログラムにおいて確定申告が必要になるのは20万円以上の所得を得た場合となっています。
そんなに稼げるとは思っていませんし、できることなら難しい書類とは向き合いたくありません。
確定申告というよりは、収益を得た場合に必要な手続きやその手段がわからないのです。
ですが、社会に出るための練習として覚えるべきかもしれません。
数字にもカタカナにも弱いはなね、早くもめげそうです。
社会で生きる大人って凄いなぁ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます