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  • 編集済

    第86話への応援コメント

    最後まで通しで読ませていただきました!
    ファンタジーと時代劇が合わさった世界観の中で、人物たちが時代とともに移り変わっていく姿を心行くまで楽しむことができました。

    特にうまいなと思ったのは、当時の倫理観が物語に色濃く反映しているのに、時々現代的な反応が垣間見えても違和感なく、むしろそれが読みやすさにつながっていると感じた点ですね。
    色々と謎が謎のままの部分も多かったですが、読者の想像に任せるというのもまた味があるなと思った次第です。

    次回作も楽しみにしています!

  • 第84話への応援コメント

    愛太郎、本当に生きていたとは!
    こっちまで心の底からうれしくなってしまう

  • 第63話への応援コメント

    物語の人はみんなハードワーカーですな。相関図の矢印の四方八方に「もっと休め」と書かれていそう。
    それだけ、熱中するものがあるのは、ある意味羨ましい。

  • 第57話への応援コメント

    絵にも描けないと言われる伝説のイケメン、平維盛って何か鬼特攻もってるんでしょうかね?

  • 第45話への応援コメント

    かつてのヒロインが絵になって暴れているのか!(オイ
    雅号が制御システムの一種になっていることは何となくわかってきましたが、まだまだ謎が多い……それに、絵にも適性が色々あるようで、奥が深いですね

  • 第34話への応援コメント

    贋作の絵は号も必要以上に凝るそうですが、実際に「使用する」贋作でも号によって効果とかかわるんでしょうかね?
    この先が楽しみです

  • 第31話への応援コメント

    ファンタジーでもそうですが、こういった時代劇で、その時代ならではの仕事風景が出てくると、風情と時代背景が味わえてとても好きです

  • 第27話への応援コメント

    そら(この時点ではまだなってないとはいえ)、将来英雄の軍人の卵がいるのは反則だよなぁ……

    しかし、みどりはたぶん公式な名前を名乗っているのに、兄さんは「クモ」としか名乗らないの、妙な感じですね

  • 第26話への応援コメント

    ぴょんぴょん跳ねるみどりちゃんマジ可愛い!
    そして、お団子最後の一個を平気で取っていってしまうお兄ちゃんェ……

    あと、おそらく野球場にいるであろうメンツで、日露戦争物語を久々に読みたくなりました。

  • 第12話への応援コメント

    最近トンと見なくなった千円札の人!!

  • 第8話への応援コメント

    こういった風に、現代にはない怪異や綾香氏が実際に存在して、
    かつ人間と共生している世界の文明は、どんな変化があるんだろうといろいろ想像してしまいます。
    やはり通信の分野が影響大きそうですね。

  • 第4話への応援コメント

    どもです、過去に読んでいた際はコメントができない時だったので改めて……

    妹さんはこの時代の人間なのに、随分と「出来上がっている」ようで!
    でも、ちょっと調べたらこの時代でも女学校で同人誌作られていたそうなので、そういったのを読んでいてもおかしくなさそうですね♪