第100話エッセイ100話目のご挨拶/KAC20243
03/09
こんにちは、仲津です。
何日ぶりかで、お日様が顔をだしました。やはり晴れていると気持ちが軽いです。
このエッセイも今回で100話になりました。
たわいの無い話題ばかりの日記をお読み頂きまして、ありがとうございます。
変わり映えのない毎日ですが、カクヨムの仲間にに良い刺激を与えてもらっています。
ボケ防止としては最高の環境なのではないかと思ったりしています。
KAC29243 三回目のお題は「箱」でした。
今回は短い童話で1000字足らず。
それでも昨日の午後いっぱいかかってしまいました。
すでに公開済みです。
早速お読みいただき、評価もいただきまして、感謝しています。
『小箱は何も考えていない』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073293947357
自分でも結構お気に入りのお話です。
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