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    短編への応援コメント

    心にずしりと来ました。
    ひどい話だな、と思いました。
    でも、この話に自分が先を読みたいと思うのは、やはりそういう人も居るかもな、居るんだろうな、とかそういう部分が自分の中にもあるからなのかもしれません。
    自分からそういった事は選びはしませんが、自分にとってこの人と居ると安心すると思った時に、理由を考えてみたらそういう事なのかもしれないと感じる事があります。
    驕った考えだと思います。
    自分の事が好きで嫌いなので、そういった事を考えます。
    しんどいのに読んでしまう、先生の作品にはそういった魅力を感じます。

    全部は読んで無いのですけどね。
    ずきりと来る、でも感謝、そんな感じです。

    作者からの返信

    些名柄ぱんだ様

    応援コメント、大変励みになります。

    この物語が、些名柄様の「何か」が湧出する契機になったのだとしたら、大変冥利に尽きます。

    お読みいただき、ありがとうございました。