第110話 銀薔薇の棘には毒がある ⑶
ゆろゆろ揺れるティーカップの中、琥珀色の液面に映るオイルランプの炎を目で追う。オイルランプは前世の記憶を当て嵌めると産業革命の頃に発明されるものなので、皇国の文化レベルではまだあってはならないものだ。
が、暗い。暗いのだ。だからオイルランプを作ってしまった。劇場周りの街灯もオイルランプだが、作ってしまってから気づいた。他の貴族が設置した街灯は蝋燭を使っている。知らなかったものは仕方ない、と諦めと共に自分へ言い聞かせた。
この世界、魔法があるのに文化レベルが低過ぎる。水洗トイレもないしさ。
皇国に限らず、この世界ではガラスが高価だ。故に窓ガラスは少なく、窓に嵌っているのは木戸である。採光のために窓を開ければ外気が入り込み、埃も舞う。故に窓は小さく少ない。
もちろん照明器具はある。大抵の場所は松明を掲げるための台が壁に付いている。貴族の屋敷となれば蝋燭を灯す。そう、シャンデリアだ。古くは木製のシャンデリアで、鎖やロープで上げ下ろしして蝋燭を付け替えたり火を灯したりする。今は贅沢と反射を利用してより炎を明るくするため、金や銀で作られることが多いようだ。
ちなみに前世知識から考えるとシャンデリアに鉛ガラスを使い、より輝きを反射させるようになるのはもうちょっと後だ。目にしたことがあるだろう。そう、クリスタルガラスだ。クリスタルガラスで有名な某白鳥のマークの会社は元々、宮殿のシャンデリアパーツなどを製造していた。
話を戻そう。シャンデリアを金や銀で作るようになると、当然木製よりも重量が重くなる。そうそうロープや鎖で下すわけにも行かなくなるのだ。シャンデリアの重量が増すことによって、シャンデリアを上げ下ろしするより固定してしまう方が安全、という考えに至るのは自然な流れだろう。
固定されたシャンデリアには、長い棒を使って蝋燭へ炎を灯す。それでも蝋燭を立てるため、毎日取り換えなければならないから結局大きな梯子が必要である。何故って、皇国で一般的に流通している蝋燭の燃焼時間は四時間から五時間程度だからだ。これも使用人を多く必要とする重労働である。
蝋燭で十分な明るさを取ろうとすると、当然蝋燭をたくさん必要とする。そうしてシャンデリアは豪華に、そして大きくなって行ったんだろう。大きくなれば当然、メンテナンスにも労力がかかる。ああ、早く電気が発明されないかなぁ。
派手な見た目の割りに、シャンデリアの光は弱い。どれだけ見た目が派手でも所詮蝋燭だ。でもぼく、シャンデリアの美しいくせにぼんやりとした灯りが嫌いじゃないんだ。雰囲気があるもの。
でも負担を減らせるものは、減らした方がいいんだよね。重労働も長時間労働も児童への労働強制もいくない。
夕餉を済ませ、入浴の準備をするラルクを待つ間にぼくは執務室で手紙を書いていた。オイルランプの炎がちろちろと揺れる。それもまた、風情があっていい。
「こちらはフェーエンベルガー閣下へ。こちらは皇王陛下へ、お願いしますね」
フェーエンベルガー公爵家の家士であるギュンター・グローマン子爵を調べるよう促す手紙と、皇王への手紙をハンスへ渡す。
「こちらは……誰にも悟られぬよう、渡してください」
もう一つへは、普段使わない封蝋印を押した。封蝋へちらりと視線を落とし、ハンスはきっちりと腰を折った。
「かしこまりました」
執務室を出て行くハンスを見送り、口を開く。
「……やはり、チェルハ侯爵家には……幼くして亡くなったご令嬢がいらっしゃったのですね」
イレーネがエリーザへ送ったテディベアからは、小さなプレートの付いたブレスレットにしては小さなものと、子供の小指と思しき骨が一つ、縫い込まれていた。小指は初め、肉が付いていたのだろう。色々条件が重なったのか、半ミイラ化していた。
皇宮医のアイスラーに見せたところ、小指は噛み千切られたものではないかということだった。それを聞いたぼくの顔を見て、アイスラーが怯えていた。
「はい。名前と生年月日もアンクレットのものと一致しました。アンネリーゼ・チェルハ令嬢。当時七歳。現侯爵であるヴェルナー・チェルハ侯爵の妹君です」
現チェルハ侯爵家当主ヴェルナー・チェルハと、皇王へ嫁いだ皇后であるツェツィーリエとの間にもう一人、令嬢が存在した。それがアンネリーゼだ。
どちらにせよ、チェルハ侯爵家へ知らせなければならない。だが、「誰に知らせるか」は慎重に選ばなくてはならないだろう。チェルハ侯爵家に連なる者で、ぼくが確実に信頼できる相手。ならば。
もう一枚、便せんを抽斗から出してガラスペンを走らせる。それから再び、普段とは違う封蝋印を封筒へ押した。
「至急、皇后陛下へ謁見の要請を出しておいてください。殿下を通さず正式な手続きでお願いします」
先ほどの手紙にも押した封蝋印。
二枚舌の嘘つき狼と、ジークフリードの
手渡した手紙の封蝋印を見て、フレートは表情を引き締め頷く。
「かしこまりました」
アンネリーゼはフォーセル家出身の乳母の里帰りへ同行し、フリュクレフ家へ遊びに行ってそのまま行方不明になった。未だに遺体は見つかっていない。乳母も行方不明になっており、アンネリーゼと乳母が近くの湖へ歩いて行くのを見たという目撃者がいた。そのために湖を捜索、乳母とアンネリーゼの衣類の一部が見つかった。そのことから、二人で散策に出て湖へ落ちたものと考えられている。
「目撃者……エリアス・ミレッカー……前宮中伯……!」
報告書を指で弾いて、椅子の背もたれへ体重をかけながら天井を仰ぐ。
「……ルチ様」
『……』
いつも通り、呼んだらすぐに現れる。が、傍へ来ない。
「ルチ様?」
『また死体探しか』
あ、これ拗ねてる。まぁ、死体探しはその通りなんだけど。レンナルトにもイェレミーアスにもしてあげてないことを思い付け、ぼく。
考えながら椅子を下りる。ルチ様の元へ歩み寄った。
「えーっと……、そうだ! 明日、一緒にお庭を散歩しましょう? 花冠を作って差し上げますよ?」
にっこり微笑んで両手を合わせ、顔の横へ揃えて頭を傾ける。
「練習中なんです。まだ誰にも見せたことがないんですよ?」
そう、意外にもイェレミーアスと花冠を作って遊んだことはないのである。イェレミーアスが花冠を作る前に、妖精たちがぼくへ花冠を被せるからだ。
『……』
腕を組んだまま、目玉だけを動かしてぼくを見るルチ様の腕へ触れる。
「明日はぼくの、誕生日なんですよ、ルチ様」
『……』
腕組みしたまま、口もへの字のままの美形を仰ぐ。う~ん、と呻きながら首を傾け、視線を横へ流す。両手を上げて上目遣いでルチ様へ甘えた声を出す。
「抱っこ、してください。ルチ様?」
『誤魔化されないぞ』
執着は向けるのも向けられるのも面倒だ。執着を利用しているぼくに言えた義理ではないが、ご機嫌取りもめんどくさくなって来た。女王もそうだったのだろうか。
「……じゃあ、妖精たちに頼みます」
手を下げてルチ様へ背を向ける。執務机の椅子へ戻ろうとして、背中から掬い取るように抱え上げられた。
『……チッ』
「……ルチ様。無理にぼくのお願いを聞いてくださる必要はないんですよ。ルチ様のお力は人知の及ばぬ偉大なものですが、それならばそれで別の手を考えますので」
『そうなればお前は、あの獣人に頼むのだろう?』
そう。ルチ様が受けてくれなければ、ルクレーシャスさんに頼めばいいだけのこと。ぼくにとって、どちらに頼んでもいいようなことなんだ。彼が自発的に行ったこと以外、ぼくはルチ様にその程度のことしか頼んだことがない。
それでもここでルチ様の機嫌を損ね、彼がぼくの元を去れば、おそらく多くのことが覆るだろう。過去と未来の書き換えが行われるだろう。その結果、多分現在も書き変わる。
『……何を探せばいい』
諦めを含んだ問いが肩口へ落ちる。ルチ様とぼくは相互に干渉している、のだと思う。
だからルチ様は、ぼくに逆らえない。けだし自分の発生が確定になるまでは、であるが。
つまりそれは、ルチ様という存在は発生が確定になるまでは不確定だということだ。ルチ様頼りにしすぎると、その存在が消えてしまった時の反動が大きいということでもある。
「ぼくはね、ルチ様や妖精たちへ歴史が変わるほど大きなお願い事をしてはいけないと思っています。だからルチ様が二度とぼくとは関わらない、とおっしゃるのならばそれを尊重しますよ」
『……』
ふい、とぼくから顔を背け、ルチ様は初めてフレートへ声をかけた。
『おい。何を探せばいい』
「……っ、スヴァンテ様が不要とおっしゃるのならば、私から申し上げることはありません」
さすがフレート。咄嗟にその返答ができるとは。ぼくは小さな手で、ルチ様の視線を遮りフレートを守る。
「ぼくの家臣を脅さないでくださいませ」
『……君は本当に酷いひとだ』
「……お願い、聞いてくださいますね? ルチ様」
長い宵闇色の髪を指で掬って、耳の後ろへかける。勿忘草色の虹彩が、ぼくの手の動きを追う。縁が薄桃色に滲んでいる虹彩を見つめながら両手で頬を包み、耳殻へ流し込む。
「あなたはぼくの願いを、一つも断らないと約束したではありませんか」
『……それは……、私がした約束、ではない』
「同じでしょう?」
わざと唇が耳朶を掠めるように、吐息をそっと吹きかける。抱えられた手に力が籠るのが分かった。
『――持って……来ればいいか』
「いいえ。どこにあるか教えていただければ」
『……フリュクレフ王家の埋葬地。その外れ、
どこかに隠している、とは思っていたが。
俯き吐息を零すと、顎を指で持ち上げられた。
『複数埋まっている。君の探す者以外と一緒に』
予想はしていたが「複数」という言葉に、覚えず眉根が寄ってしまうのが分かった。
「……ありがとうございます、ルチ様。フレート、王墓はどこにあるか知っていますね?」
「はい。王墓は王国の中でも一番険しく一番標高の高い場所にあります。妖精と精霊の加護があるフリュクレフの民以外では辿り着けないでしょう」
「……でも……、侵略された時、皇国兵に墓所は荒らされたんですよね?」
「ミレッカーです。ミレッカーが皇国軍を手引きしたんです」
抑えても抑えきれない怒気を孕んだ音吐が答えた。手を伸ばして、フレートの握り締めた拳へ触れる。ルチ様が不服そうにぼくを抱え直した。
「もうすぐです。もうすぐ、彼らは報いを受けます。……彼らの罪を暴く、時間と隙を作りましょう」
ルチ様に逆らって身を乗り出し、フレートの拳へ手を置き続ける。僅かに柳眉を潜めて、ルチ様はぼくを静かに床へ下ろした。
「墓所に辿り着くためには妖精や精霊の加護が必須、ならフォーセル家が関わっていると思ったけど……案内さえあれば誰でも辿り着けるなら、その可能性は低くなりますね」
「それでも高山に慣れぬ人間は、普段のように動けぬでしょう。フリュクレフの王都は標高三千五百メートルほどのところにあります。夏でも霧氷が見られ、王都より上は氷河に閉ざされ登頂が困難な場所になる。多くの装備と準備が必要になりますし」
フレートがぼくを抱えて立ち上がる。フレートもだけど、みんなぼくのことひょいひょい抱え過ぎじゃない? ぼくもうすぐ、七歳になるんだよ?
「フリュクレフ王都への道は、妖精と精霊に秘匿されておりますので、妖精と精霊の加護がなければ難しいかと」
「……つまり、墓所は王都より標高の高い場所にあり、妖精と精霊の加護がない皇国人ならば寒さに対する装備と、標高の高い場所に体が順応するまでの準備期間として途中で数日過ごす必要があるが、フリュクレフの民以外は実質到達不可能ということですか?」
「そうです。墓所自体は地熱の影響で暖かく、花畑もあるのですが……墓所までの道程が厳しいものとなっております」
それでこそ王族の墓所として相応しいのだろう。盗掘を防ぐ意味もあるだろうし、妖精たちの花園でもあるのかも知れない。妖精たちは、自分の気に入った人間の近くに花園を作る。妖精の花園とは、彼らの加護で守られた妖精たちの居場所や休憩所のようなものだ。もちろん、このタウンハウスにもある。
「妖精や精霊ってね、人間の倫理観なんて持ち合わせていないんですよ。だからきっと、自分たちの『お気に入り』やその子孫がやることは全て、助けるでしょうね」
例えクリストフェル・フリュクレフが、救いようのない過ちを繰り返していたとしても。妖精たちはただ、女王の子孫であるクリストフェルを助けたのだろう。
「……これは間違いなく、フリュクレフ王家の罪です」
「そんな! スヴァンテ様には関わりのないことです!」
「それでも気づいたのだから、正さねばなりません」
妖精たちは人間の機微など介せない。シーヴのために、何をしたらいいのか分からなかったのだろう。その分、単純で分かりやすいクリストフェルの行動を補助して来たのだ。人間の価値観による善悪の判断など、彼らにはできない。
「ジーク様やみんなに相談しなくてはなりません。フレートには、愚かな主のために嘘を吐いてもらう必要があります」
銀を基調に薄紫の挿し色が入ったお仕着せの、緩やかに上下する胸へ目を落とす。
「……お願い、できますか」
「……すべては主の御意のままに」
『……』
黙って立ち尽くすルチ様へ目をやり、顔を上げる。宵闇色を纏った精霊は、遠い日を見る目をしていた。
いつか。
いつか彼は、ぼくの嘘の全てを知るだろう。だがそれは今ではない。
その時あなたは、一体何を思っただろうか。
背筋を伸ばして見つめた勿忘草色は、まるでぼくの視線を避けるようにふわりと掻き消えた。
「……スヴァンテ様。あの精霊をあまり、信用しすぎてはなりません」
覚えず声を上げて笑ってしまった。驚いた表情のフレートへ答える。
「大丈夫。彼はぼくを裏切れないんですよ、フレート。ぼくのした非道が、結果彼のためになったのだから」
多分ね、と零した言葉は、冬の陽射しを受けて宙を舞った。有能な執事の腕へ軽く触れると、執務椅子へと下された。
「明日、皆にこれからのことをお話しします。その時、フレートはこう報告してください」
執務机の上へ置かれた、紙の切れ端を引き寄せてガラスペンを取る。ガラスペンの先を見つめたフレートが、息を飲んだ。
「スヴァンテ様……」
「ぼくの罪は、ひとまずハンスイェルクに被ってもらうことにしましょう」
それでも彼は、気付いてしまうだろう。
ぼくの、罪に。
そっとため息を吐き出す。
「あとは両陛下と、フェーエンベルガー様のお返事待ち、です。さて」
紙の切れ端をフレートの手へ押し込み、椅子を立つ。それから顔の横でぱん、と両手を合わせた。
「悪い子のぼくにも、神様から誕生日プレゼントがもらえるといいのですが……」
呟いたところで、執務室の扉がノックされた。
扉へ視線を向けたのち、ルチ様は融けるように姿を消した。
「どうぞ」
「湯あみの準備ができたよ、ヴァン。行こうか」
「はい。イェレ兄さま」
歩み来て、当然のごとくぼくを抱え上げたイェレミーアスの横顔を眺める。フレートはメモを握り込んだ素振りすら見せず、深く頭を垂れた。
フレートを執務室に残し、廊下へ出る。極星の間へと歩き出したイェレミーアスは、ぼくへ頬を寄せながら口を開く。
「誕生日祝いのお茶会までの間、殿下とリヒと私たちでできるだけギーナと過ごそう。当日は旧館の方で過ごしてもらうのだろう?」
「いいえ。お茶会では、ギーナ様も本邸でお過ごしいただきます」
「……そうか。何か考えがあるんだろう。私にできることがあれば言ってくれ」
「はい。それでもこのタウンハウスから出られない不便に変わりはありませんから、ギーナ様をお気にかけていただけると嬉しいです」
ギーナはまだ幼い。イェレミーアスもギーナも、緊張状態を強いられている。長い時間、緊張状態が続けば緊張が途切れてしまった時の反動も大きいだろう。
「最近はレンくんと遊んでいただいていたようですけど、ギーナ様が元々懇意にしていたご令息をご招待できたらいいのでしょうね……」
「……彼も、現状を理解しているよ」
「それでも、不自由を我慢していることに変わりはないですよね?」
言外に、それはイェレミーアスも同じだと告げる。ぎゅう、っと抱き竦められて合わさった頬から掠れた声が響く。
「君はよくしてくれている。君は、よくしてくれているよ、ヴァン」
いつものボーイソプラノではなく、低くくぐもった音吐に覚えずイェレミーアスの喉へ目を向ける。喉の中ほど、僅かに膨らみが感じられる場所を指の腹でなぞる。
「くすぐったいよ、ヴァン」
甘い声は掠れている。徐々に美しいボーイソプラノは失われて行くのだろう。
少年は、大人になるのだ。
「ぼくは……成長しないな……」
ため息と共に吐き出すと、指の背が頬を撫でて行く。
「大丈夫、ちゃんと成長しているよ」
いつか君を抱っこするのも、難しくなる。
寂しそうに伏せられた、長い睫毛をぼんやりと見つめる。
イェレミーアスとギーナは、いつかここを出て行くために、ここに居る。手放すために、繋いだ手だ。
「イェレ兄さま」
「うん?」
「今日はぼくが、イェレ兄さまの髪を洗ってさしあげますね」
「……そうか。うん。そうしてくれ」
耳の上辺りへ鼻梁を押し付けられ、耳朶へ降って来る囁きを聞く。
愛しているよ、ヴァン。
それは祈り。それは戒め。それは。
「大好きですよ、イェレ兄さま」
それは約束で、確認。ぼくらは共犯者だ。けれど今はまだ、一見嫋やかな花のように咲いている。
触れて、その棘で指を傷付けるまで。その痛みが、意外に鋭く持続することを知るまで。
ぼくらの間にあるもの。それはまだ、確定していない。
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