Season3:統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)(完結済)
障害者の方に「お大事に」とお別れの挨拶をするのはよくないです。治らないから障害なのです。気を付けていれば治る病気では無いのです。
障害者の方に「お大事に」とお別れの挨拶をするのはよくないです。治らないから障害なのです。気を付けていれば治る病気では無いのです。
──『DELFを熊本で受けたいのですが、フランス国民教育省さんは中国に後れを取っていますよ。HSKかTOEICしか受けれないじゃないですか』──
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2023年11月29日(水)。21時14分。明日は休みの日。というか、公務員二次試験面接の日。
有休の日ですね。
こんにちは。井上和音です。
ちょっと前に「異動になった」と言っていましたが、遂に完全に異動になりました。データを打ち込むところに缶詰状態になりました。パートタイマーの人しかいませんね。言ってしまえば女性しかいません。
きついかきつくないかと言われたら、目がきついですね。監視の目ではなくて、モニターをずっと見続ける目。目薬を何回刺したか分かりませんね。
あと、監視の目もきついですね。離席がもろに分かってしまう仕事になってしまったので、つらいときに自動販売機にいろはすを買いに行ったりするのですが、そのたびに「またですか」みたいな空気になりますね。
障害者だから仕方がないじゃないですか、とか最近は言いませんが、障害者関係あるのか分かりませんが、きついときに自動販売機に水を買いに行ったり、トイレに行ったりするのはよくないのでしょうか。
井上さんがいかに甘ちゃんな職場にいたかが分かりますね。ええ。甘ちゃんでいいんです。続けばいいんです。続けるためには何が必要かを毎日考えればいいのです。
逃げてもいいけれど、辞めたらダメだよとそういうことですね。辞めたらダメ。断絶ほど後悔するものはないと信じています。「あなた、離席が多いよ!」と注意をもし受けたら、「向精神薬がきつくて」とか「睡眠がとれていなくて」とか言い訳をしていいのです。嫌われて良いのだと思います。嫌われていても続ける精神。迷惑なのに居座り続ける図太さ。これが無いと生きていけません。
ツイッターを見てみましょうか。
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「体調がすぐれなくて「今日はきついです」と言っておいたら、帰り際に「お大事に」と言われてしまった。
障害や薬からくるもので、どうしようもない症状なので体調の波があるのが当たり前なのだけれど、それを一言「お大事に」で一蹴していった。
治る病気じゃなくて障害なんですよね。好きだと思っていた人から言われて、全く理解されておらずへこんだ。」
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これですね。もう私はサボりキャラのいじられキャラで統一されそうですね。学生時代と同じ感じ。中学生時代でしょうか。「お大事に」って皮肉なのかなと思ってしまいました。障害は治るものではなくて、今日みたいな体調が延々と続くのが障害なのですけれどね。
トイレで目を見たら疲労とモニターを見続けたせいで真っ赤っかでしたよ。髪の毛が長くて前髪に刺さってきていたら、もう限界だったかもしれませんね。
適当にデータセンターとでも言いますが、みんなが辞めていくのも分かりますよ。きついですもんね。きつかったなあ。
自分がデータセンターに飛ばされたのは、結構上の方の指示らしいです。上の具体的に誰から支持されたのかは分かりません。おうおう怖いねえ上司。もしくは人事でしょうか。遂に私は追放って感じですね。
お茶を飲んでいたら何を書いていたか忘れましたね。今日はもう疲れ果ててしまったということでしょうか。
しかしながら、例えば民間企業で座りながらなんの資格もない私が出来る業務って、ノルマのあるデータ入力くらいしか出来ないでしょうね。今のところはノルマも課されていないので楽と言えば楽なのですが。
普通の人よりも断然楽。ところで私がやっていることは社会において何か役に立っているのでしょうか。ねえ社会。
なんか、好きな人ができましたとか昨日まで浮かれていましたが、その人からも「あ、この人雑魚だ!」と心の中で思われたのかなと思いました。「お大事に」と別れ際に言われた途端にもう脈無しだなあと思いました。人生はデータを打ち込んでいたら終わりそうな気がしますね。ここにデータの内容とか書き始めたら本当に人生が終わるどころか社会に多大な迷惑を掛けてしまうので、業務内容などは書かないようにしましょうね。
別にそれは今まで通りに。
ところでHSKなんですけれどね。自動車で来るなとメールが来ました。近隣のパーキングエリアなら問題ないかなと思います。自動車以外で行けそうにないのですよね。会場がどことは言いませんが。市電の通り道に試験が受けられるようなホールとか大学とかあればいいのですけれどね。ここは熊本だもんね。京都ではないもんね。
とりあえず試験とか資格とかたくさん取るならば都会一択ですし、別に都会でなくても京都のような学際都市一択だと思われます。西陣に住んでいた頃にFPの試験会場が西陣会館で行われていたのですよね。それくらいの距離感で資格試験を受けたいですね。
フランス語のDELFとかは東京や大阪でしか試験がないとの、今適当に調べた結果なのですが、熊本で試験を受けられる未来は一生来なさそうですね。フランス語版TOEICのTCFに関しては東京でしかありません。残念でした。せっかく大学でフランス語をやったのにね。
もしかして、将来的にはDELFやTCFを受けるためだけに東京に弾丸ツアーするような未来が待っていたりして。いや、未来の方から熊本でも試験が受けられるように整備してくださいな。中国に後れを取っていますよ。HSKの参考書は全部Kindleで手に入りますよ。受かるかどうかは別として。
語学に関して言えばDELFも受けたいのですよ。ただの趣味で。フランス語が喋れたら格好良いじゃないですか。理想論? おおーいやるからね!
半年前の自分がまさか外国語の資格試験を受けるとは思っても見なかったので、また半年後の自分がDELFを受けている未来も考えられますね。どうせいつか死ぬ人生だったらたくさんの資格や勉強したいじゃないですか。この考えっておかしいのですかね。
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