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  • 第1話への応援コメント

    途中から予想外の方向にお話がっ⁉
    「悲しみ」を植え付けられてまで住みたい程、宇宙人にとっては魅力的な星なのですねぇ、地球。
    ずっと、そんな星であって欲しいなぁと思いつつ。
    「胸の中がキュウッと縮こまるみたいな感じ」
    マモルくんはもう「悲しみ」を少し分かっているような気がします。
    星に帰っても地球に残っても「悲しみ」を植え付けられるのなら……
    マモルくんには地球に残ってもらいたいなぁ、なんて思ってしまいました。
    ラストを読み手に委ねてもらえる終わり方、いいですね♪

    作者からの返信

    平 遊さん
    わーヽ(´▽`)ノ
    こちらも読んでくださってコメントも嬉しいです(//∇//)
    そうなんです、もうマモルは悲しみを感じているみたいです(*´-`)
    ラスト、私も皆さんの作品を読んでいろいろ想像するの好きなので自分でもやってみましたです(* ´ ▽ ` *)ノアハッ♪

  • 第1話への応援コメント

     脳みそチャレンジってそういうことなのかー。上手いですめ。
     マモル自身もこれを受け取っていたというのにはびっくりしましたが……当たり前の大切さを痛感させられますね。
     しっかりヒョウさんらしくSF要素も入って来て良かったです👍

    作者からの返信

    DITinoueさん
    読んでくださってコメントも嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪
    ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
    飽きずにまたこんなお話書いてしまいましたです(笑)
    でも私らしいと言っていただけたのめちゃくちゃ嬉しいです(//∇//)
    ありがとうございますヽ(´▽`)ノ

  • 第1話への応援コメント

    とある田舎の家族の話かと思ったら……。
    でた! 宇宙人!
    しかも、かなり突飛な設定。
    でも、とっても人間臭くて、共感が持てるから不思議です。
    きっと母星の生活は面白くなかったんだろうなあと想像しちゃいました。

    作者からの返信

    月井 忠さん
    読んでくださっていつもコメントもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
    嬉しいですヽ(´▽`)ノ
    ふふ(*´-`)
    やっぱり宇宙人になっちゃいましたヨ♪(/ω\*)
    (笑)

  • 第1話への応援コメント

    地球人の感情など、異星人からみれば理解困難・意味不明なものに過ぎない。
    でも、地球人としては、苦くも深く存在に根ざしたもので。
    この葛藤で“ボク”がどちらを選ぶのか、タイムリミットが深い味を出しています。

    作者からの返信

    武江成緖さん
    そうなんですよね(*´-`)
    宇宙人にはない感情かもしれないと思いました( ´△`)
    わーヽ(*´▽)ノ♪
    読んでくださってコメントもレビューも(〃艸〃)
    嬉しいです♪
    ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

  • 第1話への応援コメント

    捻りの効いた物語でした。そして大切な事を伝える物語でした。
    マモルは必ず残ると信じてます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    いつも本当にありがとうございます(〃艸〃)
    読んでくださってコメント嬉しいですヽ(´▽`)ノ
    私もきっとそうすると信じています(//∇//)

  • 第1話への応援コメント

    苦しみや悲しみがあるからこそ、幸せや喜びを感じることが出来るのだと思います。マモル君には、爺ちゃんと生きる、を選択してほしいな、と思ってしまいます。

    作者からの返信

    ヤンさん
    いい言葉ですね(*´-`)
    素敵です(〃艸〃)♪
    読んでくださってコメントもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
    マモルがどっちにするか考えてくださって嬉しいですヽ(´▽`)ノ

  • 第1話への応援コメント

    マモルくんの決断が気になります!
    (@_@;)どうなるんだろ……

    作者からの返信

    海空さん
    マモルはどうするのでしょうね(*´艸`*)
    皆さんの想像に投げちゃいました(笑)
    読んでくださってコメントもありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪

  • 第1話への応援コメント

    不思議な招待状の正体はなんだろう…そう思いながら読み進むと、意外な方向へ。
    うーん、面白いです。

    マモルはどうするのでしょうね。
    どちらにしても、何かしらの悲しみが残るわけで…。
    でも歳を重ねていけば、悲しみも喜びも同様に重なっていくもののような気もしますよね。

    この物語には全く関係ないのですが、「マモルとじいちゃん」が出てくるお話を今連載中なので、開いた一行目でドキッとしました(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ええーっ(* >ω<)
    かぶってましたか~ww
    びっくりです(*´艸`*)フフフ
    読んでくださってコメントもありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪
    嬉しいです(//∇//)

  • 第1話への応援コメント

    素敵な作品です。
    マモル君の決断がとても気になります。
    どっちの決断を選んだとしても、悲しみと幸せを胸に抱いて、マモル君は生きる気がします。

    作者からの返信

    雲下うさぎさん
    嬉しいです(〃艸〃)
    読んでくださってコメントも素敵なレビューもありがとうございます<(_ _*)>
    どっちを決断するのか自分だったらどうするのかとかいろいろ想像してほしかったので今とても嬉しく思っています(//∇//)