第1話への応援コメント
不思議な招待状の正体はなんだろう…そう思いながら読み進むと、意外な方向へ。
うーん、面白いです。
マモルはどうするのでしょうね。
どちらにしても、何かしらの悲しみが残るわけで…。
でも歳を重ねていけば、悲しみも喜びも同様に重なっていくもののような気もしますよね。
この物語には全く関係ないのですが、「マモルとじいちゃん」が出てくるお話を今連載中なので、開いた一行目でドキッとしました(笑)。
作者からの返信
幸まるさん
ええーっ(* >ω<)
かぶってましたか~ww
びっくりです(*´艸`*)フフフ
読んでくださってコメントもありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪
嬉しいです(//∇//)
第1話への応援コメント
途中から予想外の方向にお話がっ⁉
「悲しみ」を植え付けられてまで住みたい程、宇宙人にとっては魅力的な星なのですねぇ、地球。
ずっと、そんな星であって欲しいなぁと思いつつ。
「胸の中がキュウッと縮こまるみたいな感じ」
マモルくんはもう「悲しみ」を少し分かっているような気がします。
星に帰っても地球に残っても「悲しみ」を植え付けられるのなら……
マモルくんには地球に残ってもらいたいなぁ、なんて思ってしまいました。
ラストを読み手に委ねてもらえる終わり方、いいですね♪
作者からの返信
平 遊さん
わーヽ(´▽`)ノ
こちらも読んでくださってコメントも嬉しいです(//∇//)
そうなんです、もうマモルは悲しみを感じているみたいです(*´-`)
ラスト、私も皆さんの作品を読んでいろいろ想像するの好きなので自分でもやってみましたです(* ´ ▽ ` *)ノアハッ♪