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    第六章 君といた世界はへの応援コメント

    人生とは……幸せとは……みたいな真面目で暗~いテーマよりも、
    悪戯っぽくて優しいヒロインとイチャイチャしたい!!という願望を強く感じる内容でした。

    死神の助力もあって、主人公は主人公なりの幸せを作ることに成功したようですけど、
    生き返ればやはり孤独な嫌われ者としての人生が待っているわけで、
    他人を必要とせずに生きられるような幸せを追求するよりも、
    過去の行いを反省し、新しく友達やカノジョを作るほうが先ではないかと思うのですが……。
    でないと結局死神のことが恋しくなって、また人生やめようとするんじゃないかと心配です。

    それでも孤高を貫くなら、もはや言うことはありません。