めちゃくちゃ切ない

何時、何処から襲われるか
気にし続けるくらいなら
堂々と誘き寄せて
討ち果たす方が楽ですよね

もっとも「絶対に討ち果たす」上に
討ち洩らさない技量が伴えばですが

胸が痛い

体力、魔力の消耗を減らす為に
体積を小さくして
難を逃れるという考え方も
ありますよね手段として出来うるならば

そして
志村ー、うしろうしろー状態と

ここまでの扱いをされていて
根なし草のタガネが
この国を出ない事情が気になります

誤字報告です

「いや。黙ってりゃ美事なんだがな」
↑
「美人」でしょうか？

悠々と到着した田がに、彼女は爛々と目を光らせている
↑
到着したの後の部分が意味不明です

実力者相手に謙虚になれないのは
出自の由縁でしょうか？

まあタガネ自身の剣技は誰かに
教えられる類いでは無さそうですが

誤字報告です

銀の髪に、粗末な僧日の少年。
↑
「粗末な装備」かと？

ハードボイルドな雰囲気が
とても良いです

タガネとレインの話、悲しい結末でしたが最終的に二人はある意味、これからも一緒なんですな。切ない。

自主企画様よりお邪魔しました。
情景や描写が研ぎ澄まされるように書かれており、物語の要所要所に凛とした空気が張りつめているのが、緊張感を含み、少し怖さを醸し出していて、ほどよい緊迫感が感じられました。
主人公の狙いや、兄弟の秘密が見え隠れする様子が、とてもよく描かれていると思いました。
好みが別れそうな物語ですが、こういう書き方は好きなので、読ませていただきありがとうございました。