第3話・作詩版「妖怪ババン婆」

お婆さん、普通の人かと思いきや

ばばんばんばん、妖怪だった。

妖怪、ババン ババン婆ばんばん


悪道非道のババン婆は

「ババッチャ!」一声奇声をあげ飛び掛かる。

若者に、ぶちゅうとデス・キッス死の口づけ

しもべの妖怪ジジンに成り果てる。


都会の若者は、ファースト・ジジン爺と協力し、ババン婆倒すことにした。

平和を取り戻すため、皆に若さを取り戻すため、

僕とジジン爺は、立ち上がる。


妖怪退治、ババン婆は手強かった。

デス・キッスの嵐、嵐、嵐!

だが、僕とジジン爺は無事ババン婆を倒した。

倒されたババン婆は、なんと…僕の生き別れのひいお婆ちゃんだった! 

なんてことだ…


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ネタがもうないです(;^ω^)

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