応援コメント

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  • 第1話 出会い 前編への応援コメント

    >部員不足で大会自体に出てないんですよ

    って……
    千羽鶴さんがあまりにも気の毒すぎる。
    欲求不満だったのかぁ。

    作者からの返信

    >欲求不満だったのかぁ。 

     コメントありがとうございます

     お察しの通り、千鶴は願いを叶えないまま時を過ごして、欲求不満です!
     なので、人間になれた千鶴は、張り切って幸喜の願いを叶えていくのです

     とか言いつつ、このところ作者はその設定忘れてますけどね^^;
     最近の千鶴、楽しそうなんですけど自分の欲望を優先しておりますw

  • 第24話 乙女の戦略への応援コメント

    いやおい
    なんて破廉恥な


    最高です

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     このエピソード書き終わったときに、ふと最後のセリフが下りてきたんですw
     さわはさんが言うように、少し破廉恥すぎるかなとも思ったんですけど、自分の直感を信じて入れました。


     ただ残念(?)な事に、さらなる破廉恥な展開まではいきません。
     作者にそこまでの技量が無いからです。
     無念。

  • 第8話 家族会議への応援コメント

    千鶴は付喪神でしたか……
    ということはお母さんの力のせいなのかな?

    作者からの返信

     明言はしていませんが、そうなります。
     (うまく説明できなくて申し訳ない)

     若くて未熟だったのと、雑念交じってたからです
     いつか掘り下げられたらいいなあと思ってます

     


  • 編集済

    第6話 相談への応援コメント

    コメント失礼します。
    幸喜のお母さんがハカセのお師匠様……
    息子の幸喜は知らなかったのか、聞いてなかったのか……?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます
     『母親が言ってない』のと、『息子が興味ないから聞いてない』というのが理由です

     自分もかつて親の仕事に興味なかったので、みんなそうだと思ってました。
     ところが短編のネタ探しで色々調べていたところ、アンケートで小学生高学年の15%が知らないという結果が……
     まさかの少数派でしたw
     ちなみに自分は30代ですが、今でも親の仕事に興味はありませんし、これからも無いと思いますw

    編集済
  • 第3話  母シャツへの応援コメント

    コメント失礼します。
    千羽鶴が願いを叶えるために、人の姿になって婚約者になりに来るのはこれはまた意外です。恩を返す幸喜のために好みのタイプになり、しかも母親に好みを知られているとはある意味哀れですね……
    千羽鶴のだというのに受け入れるお母さん器が広いです。千鶴と幸喜はちゃんと日々を送れるのでしょうか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    >好みを知られているとはある意味哀れですね……
     母親の前に隠し事はできないのですw
     もちろん、センシティブな物を隠しているのも知ってますw

    >千羽鶴のだというのに受け入れるお母さん器が広いです。千鶴と幸喜はちゃんと日々を送れるのでしょうか?

     母親の対応の理由は後々わかります。
     そして幸喜の日常は、千鶴が来たことで少しだけ騒がしくなる――予定です

  • 第1話 出会い 後編への応援コメント

    千羽鶴が千鶴になって恩返し、面白いです。
    まさに現代風鶴の恩返しですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     これからの二人の活躍にご期待ください^^

  • 第8話 家族会議への応援コメント

    お母さんが陰陽師だから、折った千羽鶴が付喪神になったってことですかね?

    作者からの返信

     明言はしていませんが、そうなります。
     (うまく説明できなくて申し訳ない)
     作中でも言ってますが、千羽鶴折る度に付喪神が出てきたら大変な事になりますからね。 

     一応、力の制御できていない若い頃の事だから、という裏設定があります。
     深く掘り下げる機会は……あるといいなあ

  • 第6話 相談への応援コメント

    お母さんが師匠!?

    作者からの返信

     そう師匠です!
     陰陽師と言うお仕事は、お寺のお坊さんみたいに地域密着型なんです。
     (後で出張行くけど)
     なので、知り合いの家族が師匠や弟子というのはザラなのです。

     決して新しいキャラクターを考えることが面倒だったわけではありません。
     決して!

  • 第5話 学校に行こう②への応援コメント

    さっきまではな(笑)
    千鶴が一枚上手でしたね(^^♪

    作者からの返信

    >さっきまではな(笑)
     学生時代にこういう妄想をしない人はいないと思いますが(言い過ぎ?)、実際に知り合いにやられると『マジかよ……』ってなると思いますw

     まあ、それでも転校してきて欲しいですけどねw

    編集済
  • 第3話  母シャツへの応援コメント

    お母さんのキャラが好きです。
    三人の掛け合いが楽しいので、タグにラブコメがないのが不思議でした。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     自分も、この母親いい性格してるなと思ってますw
     書くのも楽しいです。



    >タグにラブコメがないのが不思議でした

     ジャンルがラブコメだからいいかなって思ってまして……
     でも、タグ検索してみたら、入れてる人かなりいるんですね
     入れて損はないですし、タグもスカスカなんで、入れようと思います

     ご指摘ありがとうございます^^

     

  • 第2話 あーんへの応援コメント

    熱々の唐揚げをあーんで押し付けられる。しかも親の前で。挙句、母親の惚気話まで聞かされるって、そんなのもう拷問としか……あ、いや、可愛い女の子にやってもらえるならば、余裕でOKですね!^q^
    いや、それでもやっぱりこの状況、私ならお母さんにはどっかに行っててほしいかな。思春期なもので(三十代)

    作者からの返信

     楽しんでもらえて何よりです。

    >余裕でOK
     完全に同意です

    >どっかに行っててほしいかな
     今考えたら、確かに思春期には酷ですね、この状況。
     さすがにやりすぎだったかもしれない。
     ちゃんとあの頃の思いを思い出さないと、幸喜が大変な事に……

    編集済
  • 第1話 出会い 後編への応援コメント

    花嫁修行とは、硬派ですねぇ^^;
    ただ、“恋人がほしい”という願いが叶ったとして、それ以上の関係になることは可能なのでしょうか。いやまぁ、今では結婚せずに同棲するということも珍しくはありませんが。
    その先を望んだとして、原作のように幸喜君の元から去らねば良いのですが。

    作者からの返信

     言われて気づきましたが、確かに原典では鶴は去りますね(ウカツ!)

     ですが、この話は作者の好みによりハッピーエンドを目指してます。
     ご安心ください(?)

  • 第1話 出会い 前編への応援コメント

    すぐに千羽鶴を探しに行かなきゃ……たとえ、町中の学校へ侵入してでも……^q^
    などと、突然変質者じみたコメントを失礼いたしました(笑)
    しかし15歳ともなれば多感な時期。シャイな子は、なかなかそう願えないものですよね。
    ただ一つ気になったのですが、これって、私のような30代のところにも来てくれるのでしょうか?(切実)

    作者からの返信

     大変だ、通報しなきゃ(笑)
     という冗談は置いといて。

     そうなんです。
     みんな素敵な彼氏彼女が欲しいと思っても、素直になれないお年頃。
     果たして幸喜が素直になれる日は来るのか!?


    〉私のような30代のところにも来てくれるのでしょうか?

     私にも来て欲しい。
     切実に来て欲しい(同じ三十代)

     だけど書いてて、戸籍どうする?陰陽師とか来ない?親やご近所さんへの説明は?って頭にチラつく(涙)
     ほんと年を取るって嫌だなあって感じます