第24話 乙女の戦略への応援コメント
いやおい
なんて破廉恥な
最高です
作者からの返信
ありがとうございます。
このエピソード書き終わったときに、ふと最後のセリフが下りてきたんですw
さわはさんが言うように、少し破廉恥すぎるかなとも思ったんですけど、自分の直感を信じて入れました。
ただ残念(?)な事に、さらなる破廉恥な展開まではいきません。
作者にそこまでの技量が無いからです。
無念。
第3話 母シャツへの応援コメント
コメント失礼します。
千羽鶴が願いを叶えるために、人の姿になって婚約者になりに来るのはこれはまた意外です。恩を返す幸喜のために好みのタイプになり、しかも母親に好みを知られているとはある意味哀れですね……
千羽鶴のだというのに受け入れるお母さん器が広いです。千鶴と幸喜はちゃんと日々を送れるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>好みを知られているとはある意味哀れですね……
母親の前に隠し事はできないのですw
もちろん、センシティブな物を隠しているのも知ってますw
>千羽鶴のだというのに受け入れるお母さん器が広いです。千鶴と幸喜はちゃんと日々を送れるのでしょうか?
母親の対応の理由は後々わかります。
そして幸喜の日常は、千鶴が来たことで少しだけ騒がしくなる――予定です
第5話 学校に行こう②への応援コメント
さっきまではな(笑)
千鶴が一枚上手でしたね(^^♪
作者からの返信
>さっきまではな(笑)
学生時代にこういう妄想をしない人はいないと思いますが(言い過ぎ?)、実際に知り合いにやられると『マジかよ……』ってなると思いますw
まあ、それでも転校してきて欲しいですけどねw
第1話 出会い 後編への応援コメント
花嫁修行とは、硬派ですねぇ^^;
ただ、“恋人がほしい”という願いが叶ったとして、それ以上の関係になることは可能なのでしょうか。いやまぁ、今では結婚せずに同棲するということも珍しくはありませんが。
その先を望んだとして、原作のように幸喜君の元から去らねば良いのですが。
作者からの返信
言われて気づきましたが、確かに原典では鶴は去りますね(ウカツ!)
ですが、この話は作者の好みによりハッピーエンドを目指してます。
ご安心ください(?)
第1話 出会い 前編への応援コメント
すぐに千羽鶴を探しに行かなきゃ……たとえ、町中の学校へ侵入してでも……^q^
などと、突然変質者じみたコメントを失礼いたしました(笑)
しかし15歳ともなれば多感な時期。シャイな子は、なかなかそう願えないものですよね。
ただ一つ気になったのですが、これって、私のような30代のところにも来てくれるのでしょうか?(切実)
作者からの返信
大変だ、通報しなきゃ(笑)
という冗談は置いといて。
そうなんです。
みんな素敵な彼氏彼女が欲しいと思っても、素直になれないお年頃。
果たして幸喜が素直になれる日は来るのか!?
〉私のような30代のところにも来てくれるのでしょうか?
私にも来て欲しい。
切実に来て欲しい(同じ三十代)
だけど書いてて、戸籍どうする?陰陽師とか来ない?親やご近所さんへの説明は?って頭にチラつく(涙)
ほんと年を取るって嫌だなあって感じます
第1話 出会い 前編への応援コメント
>部員不足で大会自体に出てないんですよ
って……
千羽鶴さんがあまりにも気の毒すぎる。
欲求不満だったのかぁ。
作者からの返信
>欲求不満だったのかぁ。
コメントありがとうございます
お察しの通り、千鶴は願いを叶えないまま時を過ごして、欲求不満です!
なので、人間になれた千鶴は、張り切って幸喜の願いを叶えていくのです
とか言いつつ、このところ作者はその設定忘れてますけどね^^;
最近の千鶴、楽しそうなんですけど自分の欲望を優先しておりますw