第1話 捕まりましたへの応援コメント
凄い移動距離ですねぇ。
英語が喋れるって、凄い有利かと思ったら、逆の場合もあるって初めて知りました。旧ソ連の食事って、美味しかったですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。コメントいただけるのって感激しますね。
モスクワで覚えているのは、町のパン屋さんで斜めスライスのフランスパン(?)にキャビアがどっさり乗っているものとイクラがどっさり乗っているものです。ルーブルでいくらだったか忘れちゃいましたが、日本円でキャビアのが20円、イクラのが50円で、イクラの方が高いんだ! と。あと牛乳飲んだかな。味がどうとか忘れちゃった……。だってチェルノブイリから7年経ったころですが(今でもヤバい)、ヨーロッパはいつでも壊滅する下地ができてしまったと浦沢直樹のパイナップル・アーミーで読んでいたので、もう、何か食うのは内部被ばくにビビりまくっていました。モスクワのマックは写真だけ撮りました。
第2話 そうだ、四条河原行こう。への応援コメント
>抗日博物館!
気が引けちゃいますよねぇ。
私が行っていた渉県も激戦区だったらしく、地酒の名前がモロにそんな感じでした。戦争なんてない方が良いですよねぇ。
結局その地酒に酷い目に遭わされましたけど。
作者からの返信
どこの街の百貨店も「抗日なんちゃらかんちゃら」という垂れ幕をどーんと掲げていました。
自転車移動中の水分は生ぬるい青島ビール(当時の中国にはビールを冷やして飲む習慣がない。ジュースは冷やす)か、スイカ(包丁は自分のを使う。言い忘れてスイカ屋の包丁で切られてしまったら腹を壊す)、それかアメリカ人が持っていた浄水器で濾過した正露丸味の水でした。チンタオビール、最近、原料に小便している動画が出回りましたね。でももともとが製造過程で超ヤバい化学薬品使っちゃってるから小便くらいべつに良い。
他社の投稿サイトにニュージーランドのお話とカナダのお話をUPしてあります。カクヨムに転載して問題ないのかよくわからなかったので放置していますが、ぼくのユーザーネームで検索してもらえたら出るかも? 旅好きの方に読んでもらえると嬉しいです。