第2話 そうだ、四条河原行こう。への応援コメント
私の祖父がは漢文を嗜むので、中国に行ったとき現地のお年寄りと筆談した、と小さな頃聞いた話を思い出しました。
@Teturoさんがコメント欄に私の海のお話にも突然ぶらりと立ち寄ってくださって。
ふふ、バックパッカーがクロスする「お話の宿」みたいですね( ´ ▽ ` )
作者からの返信
ホントだ、ユースとかバックパッカーズのキッチンみたいですね。その発想にカンドーした。
第1話 捕まりましたへの応援コメント
さらっと書いてらっしゃるけど、こりゃ凄いさすらい(*´◒`*)!!でございます。
無事脱出、捕獲、放流……作者さまは運と度胸と頭が素晴らしく良いのですね!
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます。本来の私は引きこもれる限り引きこもっていたいインドア派なのですが、いまだ帰る場所もないゆえの、仕方なしのさすらいでございます。と同時に、かつて自分が望んだ未来にいる、とも思います。
第4話 HEAD-CHA-LAへっちゃらな世界への応援コメント
おらワクワクすっぞ(๑✧◡✧๑)
作者からの返信
そう言ってもらえると原稿書こうかなってウズウズしてきます。ありがとうございます。
私の周囲には漫画アニメネタを理解してくれる人がマジ皆無ですので、悟空で返してくれるなんて、超うれピー。
第3話 志村けんの担任教師への応援コメント
クソじじいやったんかぁい( ̄Д ̄)ノ
一気に読んでここで引っ掛かっちゃいました。
続きいきますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
作者からの返信
たとえ鉄拳を振るわれようとも子供たちはけっこう好いていたと思いますが、大人の目線で眺めれば、こっのっ、クソじじぃ~っ、とあきれるくらいの濃いキャラなのは間違いありませんでした。お前モナ、と言われたら返す言葉もなし、ですが。
第2話 そうだ、四条河原行こう。への応援コメント
>抗日博物館!
気が引けちゃいますよねぇ。
私が行っていた渉県も激戦区だったらしく、地酒の名前がモロにそんな感じでした。戦争なんてない方が良いですよねぇ。
結局その地酒に酷い目に遭わされましたけど。
作者からの返信
どこの街の百貨店も「抗日なんちゃらかんちゃら」という垂れ幕をどーんと掲げていました。
自転車移動中の水分は生ぬるい青島ビール(当時の中国にはビールを冷やして飲む習慣がない。ジュースは冷やす)か、スイカ(包丁は自分のを使う。言い忘れてスイカ屋の包丁で切られてしまったら腹を壊す)、それかアメリカ人が持っていた浄水器で濾過した正露丸味の水でした。チンタオビール、最近、原料に小便している動画が出回りましたね。でももともとが製造過程で超ヤバい化学薬品使っちゃってるから小便くらいべつに良い。
他社の投稿サイトにニュージーランドのお話とカナダのお話をUPしてあります。カクヨムに転載して問題ないのかよくわからなかったので放置していますが、ぼくのユーザーネームで検索してもらえたら出るかも? 旅好きの方に読んでもらえると嬉しいです。
第1話 捕まりましたへの応援コメント
凄い移動距離ですねぇ。
英語が喋れるって、凄い有利かと思ったら、逆の場合もあるって初めて知りました。旧ソ連の食事って、美味しかったですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。コメントいただけるのって感激しますね。
モスクワで覚えているのは、町のパン屋さんで斜めスライスのフランスパン(?)にキャビアがどっさり乗っているものとイクラがどっさり乗っているものです。ルーブルでいくらだったか忘れちゃいましたが、日本円でキャビアのが20円、イクラのが50円で、イクラの方が高いんだ! と。あと牛乳飲んだかな。味がどうとか忘れちゃった……。だってチェルノブイリから7年経ったころですが(今でもヤバい)、ヨーロッパはいつでも壊滅する下地ができてしまったと浦沢直樹のパイナップル・アーミーで読んでいたので、もう、何か食うのは内部被ばくにビビりまくっていました。モスクワのマックは写真だけ撮りました。
第3話 志村けんの担任教師への応援コメント
Mincさんのレビューに惹かれてこちらへまいったのです。カクヨムのは平和で小さな出会いが溢れていますね。
外国で具合が悪くなると、身体も然り心からほんとヤバい!!!ってなります。
食べて、あたっちゃったんですね……耳汁以外全ての穴から出たって感じ……分かる……
作者からの返信
入れれば激烈な痛みが継続する、でも入れなきゃ死ぬ。ー20度ならうんこも凍る、釘が打てる。雪で閉じ込められるぎりぎりのタイミングでありました。