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第6話狂室への応援コメント
なんとか1対1(+1)まで戻しましたね。
山田組長、決断が早い!手強いぞ。
>「条件付きで負けを宣言させる」
>以前問題なし。
↑依然
ですよね。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
誤字…、はい、ここで正直に…、ちひろは田舎の高校卒でありまして…。生徒数が四百人ぐらいの高校で、三年間ずっと成績四百番を維持し続けた過去がありまして…。一年の時の担任と二年の時の担任から「学校辞めて働け」と言われましたね…(要約すると「本当にすいません…」です…)。
山田組長は本当に勝手に動いてくれました。キャラに感謝です。
第5話脇の甘さへの応援コメント
状況一転。そう来ましたか。思いもよりませんでした。
概念上の戦いから、現実のトロッコに。山田組長、ひょっとして運営側の一員?
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
山田組長は本来ならここだけのキャラだったと思います。
今作の元ネタとなります映画『12人の優しい日本人』がとにかく好きでして。
(あの映画の中にひろゆき氏がいたら…、速攻で議論が終わっちゃうなぁ…、から書き始めました)
映画の中では「答えない」の選択もありまして。山田組長のようなやり方も大いにありだし、説得力があると思いました。勝てば官軍ですね。
第1話十二人の日本人への応援コメント
工藤さん、お久しぶりです。
代表作「組チューバー」とはだいぶ毛色の変わった新作ですね。
書かれていることに、今日まで気づきませんでした。
面白い導入部です。
謎の主催者。バラエティに富む参加者。12人という、人口の1/1,000万の設定。
本当に「ツワモノ」を選ぶことが狙いなのか?
どんな議論が交わされるのか。
もう、先が読みたくなりますね。
またお会いできて、うれしく思います。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
本当に嬉しいです!ありがとうございます!
個人的に大石さんが「アストロQ」を書き進めてくれていることに、我がことのように喜びを感じています(いや、大石さんの引き出しは本当にすごいと思ってますので。二作、三作ではなく、『二ジャンル、三ジャンル』と書ける方だと思っていますので)。
昨年に星海社へ送った今作を手に取っていただき感謝です。今は商業として世に出るためにいろいろと模索しながらです、はい。年末に書き上げた別の作品は「これじゃあ勝てない」とボツにしました。人生初です。
個人的に年明けからSNSに絶望を覚え、いろいろと考えることが多くなりました。松本人志氏への文春砲や高級寿司店での店主をネットに晒してまでの愚かな議論、今も語られている原作者問題。
「何故、生きている時に味方になってあげなかったのか。声をあげなかったのか」と。
そんなモヤモヤがあり、いろいろなものに絶望し、嫌な気持ちになってました(体は健康なんですけどね。心も健康なんですが。加速する時代の速さに自分の筆が追いつかない感覚にはなりました)。
そこで救いとなったのが同じネットの人たちの声でした。どんな社会的な事件が起きようと、いつも通り、何気ないことを発信する。
阪神は今年も大丈夫なのか
とか
プラモを作りました
とか
おすすめのエッチなアニメです
とか。
悪いように考えているのは自分だけじゃないか、と。
自分の中で諦めの気持ちがどこかで芽生えそうになった時に、こちらのカクヨムで書き手の方からコメントを頂いているように感じます。大石さんからのコメントも本当に不思議なタイミングでドンピシャに感じまして。共に認めあって、切磋琢磨しあっているライバルがいるじゃないか、と励まされ、頑張れる気持ちになります。
今年も大石さんに負けないよう、同じように頑張る書き手に負けないよう、頑張ります!また作品を通してお会いしましょう!ありがとうございます!
工藤千尋
第8話運営への応援コメント
昔、悪の組織の正体は日本政府だった、という特撮ドラマがありました。
果たして……?
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
なによりも、この作品を読んでくださり、感想をいただけることに喜びを感じております。
やはりこの作品は数か月前に星海社の新人賞に送り、私にとっては屈辱の一言コメントの結果に終わった作品でありまして。結果を、歯を食いしばって受け止めたことを覚えています。そんな作品を読んでいただき、感想をいただけることは、自分では分からない視点での気付きがあると思います。
悪の組織の正体は日本政府…!?
(自分の記憶をよみがえらせる)
……、俺は社長で小学生…いや、それは無敵ロボトライダーG7のオープニング!と一人で興奮しながら「こちら宇宙の何でも屋~、たけおゼネラルカンパニー♪」と口ずさんでしまいました。。。