私は、学生なんですがずっと本を読んでるので共感できます！はやみね先生はやはり素晴らしい作品を書いていらっしゃいますよね！

「都会のトム・ソーヤ」小学生の時ハマってずっと読んでました！

さえ様

一度に完読すると脳が（良い意味で）いっぱいになりそうなので、
この辺りでコメントいたします。

舞台裏を見た、言葉を失くした。

その一言（二言？）に尽きます。
どんな目的であれ、私もものを書いている身。
さえ様のような姿勢を、見習います。

綿矢りささん、本当にお好きなんですね。
先日、十何年ぶり？に「蹴りたい背中」を読みました。
次は「憤死」かなーと思ってます笑

自分も文学フリマ福岡に参加しました。18冊売れました。良かったと安堵しました。熱気がすごかったですね。売れた分より買った分のほうが多くて赤字でしたがいい経験になりました。

マリア探偵社、懐かしいな。自分も小学生の頃、夢中になって読んでいた。はやみねかおる先生の本も好きだった。
はやみねかおる先生の少年少女の心を忘れないスタンスは天才級だと思っている。

小説の評価シートって見たことがないので、どんな項目があるのかも知らなかったので参考になりました！
ストーリーラインと構成って違うんですね。ふむふむ。
他にどんなことを言われるのかすごく気になります。評価シートが貰えるところって結構あるんですかね？怖いけど出してみたい気もしました。

僕の病気のエッセイにいいねくださってありがとうございました。

僕もオタクです。
小説はは大人になってからですね、それまでは好きな本をたくさん読みました。
小説より絵や漫画を描くのことが好きで、そっちにばかり気が向いてました。

小説は一作仕上げてカクヨムじゃない投稿サイトに投稿しましたかね。
でも結局カクヨムのプラットホームが僕の性に合っててそれからはずっと
カクヨムです。
最初に書いた作品は、今投稿中の 17才です、普通の恋愛ドラマですけど
本来は SFやファンタジーが好きなんです。

またエッセイの続き読ませていただきますね。

TRPGのユーザとの調整をしつつ、1本にできるという時点で既にもう非凡な才覚だと感じます。
一概に言いきれませんが、やはり自分のPCには想いがとても強い方たちですから。

公募なんて高い志も何も有りませんが、やはりカクヨムに作文に戻って何か書かずにおられないのは、読書と文章だけは自分をずっと裏切ら無かった。逃げ込んでも報いてくれた。そんな風に感じます。

お？わ、なんかオレカッコいい。

「アレ、この文章私が書いたんだっけ？」と思うくらい、共感できます笑
目の前にあるこれは何？は、私もなったことあります。焦ったまま書き続けてつまらなくしてしまったこともあります。