僕の彼女は「他の男とセックスしてきた」と報告してくるへの応援コメント
悠斗君の考えが、なるほどなるほど確かにとしか言えなかった…大人や…
そもそも一話であれだけ美咲ちゃんの情報が出ているのに…脳破壊?片腹痛いわ!
猛省しました
でも美咲ちゃんの報告はかなり効くので悠斗君もっとやっちゃいなさい!
作者からの返信
ユートくんはまあ、歳の割には達観しているところがあると思うので……
EX.あたしの彼氏は仕置き人への応援コメント
このイチャイチャ?をただの処女ヒロインがやっても面白くないんだけど、元ビッチヒロインがやるから面白く見えるんだよね。
なんでだ?
作者からの返信
やっぱりみんな、ビッチだった女の子が一途になって彼氏にだけデレデレしてる姿を見せるっていうシチュが好きだからじゃないですかねぇ……
EX.僕とアルバイトとガーディアンエンジェル3への応援コメント
思ったよりユート君は冷静でしたとさ。
作者からの返信
ユートと美咲はもう滅多なことでは崩れたりしないと思います。
まあ美咲は動揺したりしますが……
EX.僕とアルバイトとガーディアンエンジェル2への応援コメント
あ…
EX.あたしの彼氏は仕置き人への応援コメント
自分の欲望に忠実過ぎやしませんかねぇ…(止まるんじゃねえぞ…)
作者からの返信
美咲はもうユートに何も隠さないと決めたので、自分の欲望も隠したりはしないのだ……
恥ずかしいからいったん置いておいたりはするけど
編集済
EX.あたしの彼氏は文学青年10(終)への応援コメント
ここまで読んでまた一話から読み返すとまた違った感想になりますね。
というかユート君言葉にしてないだけでちゃんといろいろやってんじゃん!
そりゃ美咲ちゃんも落とされるわw
作者からの返信
ユート君は美咲のことが好きで、なおかつ気配りのできる男なので……
そして美咲はわりと初めからユート君への好感度MAXなので、何をされても喜びます。ユート専用クソチョロヒロインです。
EX.あたしの彼氏は文学青年1への応援コメント
あはは、笑えない。その沼にハマって抜け出せなくなった大人を見たことある身としては本当に笑えない。美咲ちゃんはちゃんと「縁」に巡りあえて良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美咲の事情に関してはそれなりにリアルさを出すためにとの思いで描写しました。
やっぱり誰とでも関係を持つようになってしまうというのは、それなりの事情があると思うので。
編集済
EX.あたしの彼氏と恋する少年3への応援コメント
更新ありがとうございます。
\(^o^)/
糖度たっぷり激甘バカップルは
安心できて良いですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他でなんかドロドロ? したやつ書いてたんで、この作品の話書くとなんか妙な安心感がありますw
やっぱりカップルはお互いのことが大好きなのが一番ですね!
EX.あたしの彼氏と恋する少年2への応援コメント
恋する少年は
甘々カップルに打開策求めたか
甘やかし溶けて溺愛してるからね(*^^*)爆ぜろ
作者からの返信
甘々カップルになりたいなら甘々カップルから話を聞くのが一番ですからね!
恋する少年も一歩を踏みだしたのです!
編集済
EX.僕とアルバイトとガーディアンエンジェル3への応援コメント
> いつもは美咲の手首に付いている手錠
>いつも
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
作者からの返信
いつもは美咲の手首に付いてるんです!
いつもは! ぐへへ……
EX.僕とアルバイトとガーディアンエンジェル1への応援コメント
戦争仕掛けられるが
表向き余裕で、かわすテイで
部屋に帰ってから(嫉妬)暴走しそうやね!
更新わくわくしますね。
作者からの返信
果たしてユート君の明日はどうなる……?
EX.あたしの彼氏は仕置き人への応援コメント
幸せに(砂糖)たぷりイチャイチャ溢れてますね。w
まぁ せめぎあってる?
新たな性癖が発覚
隠れSな彼氏属性
ちょいMな彼女属性
バランス良いですね。笑
作者からの返信
嫉妬してちょっと強引にいたしてたり、前の話でも指舐めさせてたり、ユート君はそういうところある
美咲さんはそれに喜んじゃうので、この結果も致し方なし!
EX.あたしの彼氏は仕置き人への応援コメント
開けろ!エッチ警察だ!純愛だからヨシ!
全然関係ないけど猿轡って印象的ですよね。
某国民的鬼殺アニメのヒロインもしてましたし。
全然関係ないけど。
作者からの返信
お茶の間のみなさんも目にする機会の多いアイテムでしたね()
EX.僕と彼女の一日への応援コメント
ノクターンをごぞんじですか
作者からの返信
なろう系列の18禁小説サイトですよね?
あっちに載せるほどの濃い描写では無いと思っていますが、万が一カクヨムから怒られて、読者様からの御要望があれば考えます!
EX.僕と彼女の一日への応援コメント
あま~い二人の
いちゃラブタイムは
是非とも
修正有りで残して欲しいw
作者からの返信
直接的な描写はないからセーフ!なはずだけど、実際カクヨムがどこまでOKなのかはわかんないので、怒られたらその時どうするか考えますwww
EX.僕と彼女の一日への応援コメント
応援♡1000個おめでとうございます!
今回の話の中で'ちゅ'が13回出てきましたね。
今日のために私は応援してきましたか?
それとも作家さんに(エロイことが書きたかった)応援を誘導されてきたのか?
(真実は迷宮の中へ)
ブレスケアはユートらしいですね。
読んでいる私も幸せですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ユートも美咲が大好きで甘やかすので、寝起きのキスやめてーじゃなくて、寝起きのキスするならブレスケアするか!な方向に
編集済
EX.僕の彼女と初めての喧嘩への応援コメント
なんだギャルは!
蕩け過ぎやん?
いちゃいちゃ
何処までも突き抜けてしまえ!爆ぜろ!笑
やっと手に入れた幸せに溺れて下さい。笑
作者からの返信
素直になって甘々になったギャルは無敵です
EX.僕の彼女と初めての喧嘩への応援コメント
読む前にタイトルで身構えてた。
ハッピーな本編完結直後の挿話で作者は険悪になる話を進めるのかよ、幸せ気分に水を差すのかよ、読むの嫌だなあと思ってた。
思ってたよ。
作者からの返信
今更この2人に険悪な雰囲気なんて流れるわけ
とはいえタイトルのことは何も考えず付けたのでそんなこと思われるとも思わず
なんか申し訳ありませんでした
EX.僕の彼女と初めての喧嘩への応援コメント
初めて
美咲はなぜ怒ったの?
最後
これは怒っている?
怒ってないじゃん?!
ユートが読んでいた小説、カクヨムのですよね?
まさか作家さんの?
この様な話が好きです。
特別な事件や問題がなくても日常で二人の感情が現れるエピソード。
楽しかったです。
作者からの返信
おたんこなすとか言ってる時点で本気で怒ってないことは分かりきっていた()
ユートが何を読んでいるかはユートのみぞ知るということで…
EX.あたしの彼氏は文学青年10(終)への応援コメント
完結お疲れ様でした。 (二回目ですね。)
美咲とユートの幸せな生活が続くことを願っています。
美咲の考えがそんなにおかしくないことに気付くようになりましたね。
スポーツ選手たちは勝利、優勝をした時、その状況をそのまま再現しようとする考えを持つようになりますが、それがジンクスです。
美咲にとって、ユートはホームランで、勝利で優勝だと見ることができる存在です。
そしてそれを維持するために思い出したジンクスがビッチギャルでした。
それで私がこの話につけたタイトルは「美咲のジンクス」です。
楽しかったです。
作者からの返信
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
本当に大事なものは誰だって手放したくないもので、美咲にとってそれがユートだったという、言ってしまえばそれだけの話なんですが、その結論にたどり着くまで悩み続ける美咲を表現出来たかなと思います。
この二人はこれから二人で幸せになることでしょう。
EX.あたしの彼氏は文学青年9への応援コメント
この話の美咲も、経験○ロのルナもそうですが、主人公の方じゃなくヒロインの方が初めてにこだわることに寄って作品に対する、いや、純愛物での男経験の豊富なヒロインに対するあるかもしれない不愉快感を減らしながら純愛度はより高くなれるから結構いい演出だとは思うんです。
ですが、同時にかわいそうな気持ちもあって早く克服して欲しいですね。
作者からの返信
キミゼロ面白いですよね
原作小説も漫画も全部持ってます
あえて言うなら僕はルナが好きです
EX.あたしの彼氏は文学青年8への応援コメント
これから1、 2話でしょうか。
寂しくなりそうですね。
しかしEXが予想より長く続いたのは楽しい誤算でした。
作者からの返信
ユートの視点から見えていたことを単に美咲の視点に置き換えただけだとそんなに書く意味がなかったので、なるべくユートの関わりのなかったところの美咲の視点を書いた結果がこの長さですね。
いつの間にかとっくに本編の文字数を超えてしまったという……
いつもコメントくださりありがとうございます。
EX.あたしの彼氏は文学青年7への応援コメント
これまで話を読んできたので、美咲がどんな人なのか分かって理解はしますが、個人的には一番嫌いな考え方の一つです。
相手が傷ついたり嫌いになると知りながらも、その人はその程度までは理解してくれる良い人だと評価。
そんなユートだから美咲が惚れたと見ることもできるが。
私だったら絶えず説教をし続くでしょう。
いくら友達でも、いや友人だから、誰かを、さらに大切な人を傷つける方法を選ぶのは容認できないから。
作者からの返信
美咲の情緒をぐちゃぐちゃにしたのは僕なので、ここでは藤梓の話を少しだけさせていただきますね。
彼女は他人に対する解像度が高いので、ユートが美咲から何を言われても別れるようなことはないだろうなと考えています。それ故の提案なのですが、ユートの優しさに甘えているというのはその通りです。ただ、藤の中で優先順位が
美咲>>>>ユート
くらいの差があるので、藤としてはユートのことは友達だと思っているけれども、それはそれとして美咲の言うことをできるだけ叶えてあげたいと考えています。それでも、常識的な観点から言えば正直に話したほうがいいのは間違いないので、作中でも何度か促してはいます。
編集済
EX.あたしの彼氏は文学青年7への応援コメント
うちが友達の立場だったら「もうしらんがな」と言いたくなるw
とっとと当人同士で話し合えよと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奇遇ですね。
僕も藤梓の立場だったら「当人同士で後はよろしく」ってぶん投げてますwww
でも彼女は面倒見がよく、根本的な部分で美咲のことが好きなので、見捨てずになんとか美咲の気持ちを汲み取ってあげようと頑張ってます。苦労人ですね。
EX.僕の彼女は可愛い(直球)への応援コメント
私も美咲とユートのするの嫌じゃないです。(くくく...)
「もう二度とお酒なんて飲まない!」
これ言う人は必ずまた飲むんですよね~。
お酒は減らず、ゴ○は減り、美咲もユートもかわいいな!(可愛くない!)
面白かったです。
作家さん、エロイやつ書くの上手だったり?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美咲はまぁユート君の前でしかお酒は飲まないと思います。
エロはちょっと昔に触りだけ書いたことありますが、本格的には書いたことないですね~
編集済
EX.僕の彼女は可愛い(直球)への応援コメント
ユートに対して即落ち二コマ女すぎるぞ美咲ちゃん。
しかしここまでお酒弱いってマジで外で飲んじゃダメなタイプ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユートに対してだけあまりにもチョロすぎる美咲をこれからもどうぞよろしくお願いします。
まぁ美咲が外に出るときは大体ユートがくっついてるので大丈夫だと思います!
編集済
EX.あたしの彼氏は文学青年6への応援コメント
間違いなく美咲はかわいいんだが、「かわいいですね」って言われるとメイド・イン・ア○スのあの人を思い出す不具合
でも実際かわいいのは間違いない
作者からの返信
おやおや
それは大変ですね( | )
EX.あたしの彼氏は文学青年6への応援コメント
今まで心から誰かが好きなことがなかった自分が本当の愛に直面するようになり、過去の自分に対する自己嫌悪を表しながら新たに脱皮しようとする姿を書き込めばこうなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ美咲の症状は過去の自分からの反動って感じですね。
EX.あたしの彼氏は文学青年5への応援コメント
これが美咲の酔って帰ってきた日の全容ですね。
狙われやすい魅力的な美咲を純愛の守護妖精が守ってくれましたね。
新入生を狙う邪悪な捕食者が実際にいるというのが気の毒です。
皮肉にもこの事件により二人が付き合うことになるのは結果てきに良かったと言えるのでしょうか。(複雑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美咲は見た目は可愛いギャルなのでノリと勢いでヤッてしまえそうに見えるので、こういうこと考えるやつが出てきます。
ただこの時の美咲はもうユート以外の男のことを路傍の石くらいにしか思ってないので、無理やり襲ってしまうくらいしかないんですけど、それされるとトラウマになって立ち直れなくなるので、ここで吐いたことによって他の男を寄せ付けなかったことが結果的に彼女を救いました。
EX.あたしの彼氏は文学青年5への応援コメント
まあ異性に触れないってメンタルの問題なので今後改善は必要ですが、ここでマーライオンしたのはナイスですね。
もしかすると人生の分岐点だったかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃の美咲さんは心の中9割くらいユート君のことが占めてるので、酔ってふらふらになった状態で強引にお持ち帰りとかされてたらトラウマになって立ち直れてないかもしれないんで、まぁ防衛反応みたいなのが働いた結果なのかもしれないですね~。
EX.あたしの彼氏は文学青年4への応援コメント
ユート、Youといつも、いつまでも。
みたいな感じですね。
美咲のユニークな恋愛方式にはやりたい言葉がありますが、そんな選択をしながらも成長しようとする少女に、私が何と言うのは正しいことではないようですね。
自らその結果による傷を受け入れて間違いも認めていますからね。
いい話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美咲は自分でも言ってますが矛盾の塊です。ただやっぱり人間は画一的な感情で動いているわけではないので、そういう部分も人間的な部分として受け止めて貰えたらなと思って書いています。
EX.あたしの彼氏は文学青年3への応援コメント
悠斗を知る前からの美咲の理解者、藤梓。
自分の感情に率直になる資格がないと感じている美咲に、悠斗の暖かいそばに足を踏み入れる勇気を乗せて背中を押してくれますね。
この視点で美咲の彼氏は嘘じゃなく本当にいるなですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藤は美咲に対しての解像度が結構高いです。
美咲の彼氏に関しては存在してますが、この回の美咲の態度が全てです。
美咲が家に行くのもこまめに連絡とるのもユートだけです。
EX.あたしの彼氏は文学青年2への応援コメント
特にEXでそんな傾向がより強く感じられましたが、ユートの性格と作家さんの文が似ているようですね。
'優しさに浸かって、抜け出せなくなっていた。'とか?
背伸びしない、女の子の心からの話可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぶっちゃけで言うとユート視点の話を書いてる時はめちゃくちゃ書きやすかったです笑
美咲のことを可愛いと感じてくれて嬉しいです!
EX.あたしの彼氏は文学青年1への応援コメント
まずはEXありがとうございます。
コメントで不快、好きではないという話をしました。
現実にある可能性のある状況
物語で読むと、現実のそれを直面する気がします。
児童虐待や家庭内暴力とか
この作品でも家庭不和のせいで一人の少女が体の関係を通じて大人になろうとする姿が現実に十分にあることができる(存在する)ものだから胸が痛かったです。
誰かの真実で誠実な愛される対象になり、終わる形になってよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実でもありえそうな問題だからこそ、美咲がどうしてビッチと呼ばれるような生き方をしていたのかということに説得力が持たせられるのかなと思います。
あくまで美咲の問題は物語の中でリアリティを出すためのスパイスではありますが、現実にこういうことで苦しんでいる子供たちに目を向けるきっかけになってくれるとよいですね。
僕の彼女は――への応援コメント
正しいことを追求しようとすると、起こる誤りがあります。
他の男と彼女が関係を持つことを容認、黙認することはあり得ないが危なかしい彼女の生き方を守りたいと思うのでそれまで背負うこと…
やはり率直な会話がいつも一番良い方法ですね。
もちろん相手の話を聞いて受け入れる姿勢になった人々の間の話だろうが。
長編ではありませんでしたね。
残念ながらも長くなると耐えれる自分がいるかと聞いたときに'はい'と言えないので良い結末だと思います。
美咲視点の話を読みたくなるかもしれないし読みたくならないかもしれない。
(嘘です。読みたいです。)
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初思いついたときはもっと短い話にする予定でした。
それこそ1万字くらいでサクッと終わるようなものですね。いつの間にか倍以上になっていましたが。
人間関係の中で、お互いのことが大事だからこそなかなか言い出せないことがあると思います。僕も創作物の中でそういう場面を見ると「さっさと話してしまえよ!」と思ったりしますが、やっぱり現実や自分のことに置き換えて考えてみた際、それを伝えてしまうことで相手がどう思ってどう行動するかということを考えてしまうと伝えることに憶病になってしまう気持ちもわかります。
今回のこの二人は、決定的なすれ違いが起きてしまう前にお互いのことを話す機会ができてよかったと思います。日常生活の中での話ですから、決して大きなきっかけが必要ではないと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
僕の彼女は「他の男とセックスしてきた」と報告してくるへの応援コメント
1話でも感じましたが個人的には苦手な素材なのに読みやすくていつの間に終わりが。
嫌いな食材で作った料理を食べてみると美味しい感じ?
私も藤の言葉に救われた気がしました。
美咲のこと信じようと。
つづき気になります。
なぜ、酔った。
胸の中にある悩みは、何?
作者からの返信
またコメントありがとうございます。
読みやすいと言われることは書き手にとってとても嬉しいです。
あまり物語のことは話せませんが、この先も楽しく読んでいただけたらなと思います。
僕の彼女はビッチギャルへの応援コメント
何か複雑な気持ちですね。
物語に没入するにつれて長いという気がしないほど楽しく読んだが、一方ではかなり不快な気持ちも。
作者からの返信
楽しく読んでいただいてありがとうございます。
人間関係や性の話ではあるので、ご不快に思う気持ちもわかります。
最後まで楽しく読んでいただけたらなと思います。
EX.あたしの彼氏は文学青年7への応援コメント
けっこう綱渡りだよねこれ・・・
作者からの返信
相手がユートくんじゃなかったら終わってたかもしれねぇ……