西野ゆうの場合への応援コメント
お世話になっております。質問です。
⑦「スコット・ウィリアムズ」とは、複数名いらっしゃるようですが、どんな方でしょう……。
⑤この関係性を書く時も、グラスの水を零したくらいの調子で、かなりの低温で書くイメージがあります。
「太陽のアイスバイン」今となっては懐かしいです~。他の人にも「読んでみて」と案内した作品です。この時はまだ職業作家さんだとは知らなかったんですよね。
作者からの返信
こちらこそお世話になっております。
ん? なんだ、この挨拶? なんか面白いなあ。
質問ですね。
スコット・ウィリアムズは、米国ドラマNCISで脚本書いたりディレクターやってたりする人です。
太陽のアイスバインは、私にしては随分と読まれましたが、そうでしたか。朝吹さんの力もあったのですね。嬉しいなあ。
西野ゆうの場合への応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
③「問題定義はしても答えを筆者が書かない物語」
特に痛感した部分です。
「キャラクターのセリフが作者のセリフ(主張)になってはいけない」というのをどこかで見たことがあります。
今まで面白かった作品を振り返ると、読後に何かしら考えさせられることがある、もしくは行間などから想像する隙があるものだったなあと思います。
テーマを投げかけることはあっても、それに対して答えを出すのは読者。非常に勉強になります。
プロットを書かずに頭でまとめてしまえるなんて……。とにかく走りながら考えていくイメージでしょうか。私には到底できない技で、すごいなあと思いました。
作者からの返信
コメント、企画立上げありがとうございます。
プロットはとにかく寝ながら考えています。眠りはしませんが。
カクヨムはもちろん、方々のSNS等の自己紹介に「大抵ゴロゴロしている」と書いていますが、誇張でもなくそうなので。
私には幼少期から「メモをとる」という能力が欠けていたので、仕方ないのです。単に面倒くさがり、ってだけなのですけれどもね。
西野ゆうの場合への応援コメント
>好きな人物像:生命力、戦闘能力は強いくせに、支えたくなるような弱さを持っているヤツ。
ああ、これ同感です。でも書くのはけっこう難しいなと思っています。今構想中なのですが、まとまりが悪いので、しばらく寝かせて熟成を待とうかな。
>問題定義はしても答えを筆者が書かない物語。
これ書けるってかっこいいです。私はたぶん、一生懸命答えを説明しちゃうタイプなので💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三奈木さんはとことん人物を作り上げていかれますもんね。その弱さがどこに起因するのかとか、物語の表に出ないところまで練られていそう。
おっと、私ってばまた誤字ってますね。そして三奈木さんも気付かなかったですね。
問題定義ではなく問題提議ですよね、はい。これはちょっとカッコ悪いでーす。てへ
(修正してきました)