エピローグへの応援コメント
こんにちは。
一気読みすべきほどの作品でした。
間隔をおいて読んだので、ついつい前に戻って確認を、の作業が(笑)
まさかの結末でした。
この話はここで終わりですが、本作自体は完結ではないのですよね?
連載中となっているので。あれ、でも短編ですよね?
引き続き次のエピソードも楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
1ページ前に戻るは、私もよくあります(笑)
今後の作品の流れについてですが、短編連作の形をとろうと考えています。『ふたつのわら人形』→『触らぬ神に祟りなし』→『呪い返し』といった感じです。語り部は保科茜にお願いしています。ただ、3作目はプロットが完成していないので、変更になる可能性もあります。今後とも応援よろしくお願いします。
第8話 明かされる真実への応援コメント
まさかのまさかでびっくりです!
自分がいじめている側だったとは…∑(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
絵文字が絶妙にハマってますね。
第2話 変わらぬ日常?への応援コメント
この第2話は、主人公が記憶を失っているという設定を利用して、彼女の不安や戸惑いを読者に感じさせています。しかし、なぜ彼女が記憶を失ったのか、頭に血の塊があるのはどういうことなのかなどは、明かされません。これは、物語の世界に引き込まれるとともに、謎解きの楽しみも与えています。
一万字の制約があると聞きましたが、頑張ってください。(❁´◡`❁)
作者からの返信
1日に3回ものコメントありがとうございます。
ここまでくるともう私からの説明はございません。こんなにも考察しながら読んでもらえるなんて……きっと私は幸せ者なのでしょう。
第2話 変わらぬ日常?への応援コメント
藁人形を打ち込んでいたと思ったらなぜか家に帰ってる!?Σ('◉⌓◉’)
しかも頭部を怪我して記憶喪失になっているとは…
一体何が起こったんだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考察しながら読んでいただけるととても嬉しいです。
10,000文字の制限がありますので、説明不足は否めません。持木康久さんの想像力がなによりの頼りとなります。
第1話 丑の刻参りへの応援コメント
丑の刻参り…私の地元では「うのこくまいり」と呼んでましたね。意味は同じなので、方言的なものなんだと思います。
子供の頃に近所の神社で遊んでいると、何度か釘の打ち付けられた藁人形を見た記憶がありますwww
それはお札のような白い紙に呪う相手の名前が書かれていました(;'∀')
わざとそれを見せつけて、お前は呪われるほど誰かに恨まれているんだぞと伝える為だと神主さんが説明してくれました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「うのこくまいり」とも呼ぶんですね。勉強になります。
八月 猫さんの藁人形エピソードのほうが怖いですよ。ブルブル。
第8話 明かされる真実への応援コメント
白から黒への交錯。
精神転移と言うからくりは読んだことがあるようで
初体験かも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上手く伝えられるか心配でしたが、ちゃんと伝わってよかったです。
それから、ハグナリタット(育成達人)さんの【白から黒への交錯】という表現カッコいいですね。今度使わせていただきます。
第9話では、さらにもうひとつのからくりが……言いたいけれど我慢です。明日の更新をお待ちください。
エピローグへの応援コメント
ご縁を作ってくださったみたいなので、読みにこさせていただきました。
衝撃の展開と作り込まれた構成に脱帽です。とても面白かったです。
続編も読ませていただきます。