第3話


ひかりも


エロいー専門、


変な器具があるなかで、

ある秘密は、

あったー。


変えられない一線、


そしては、そのなかで、


デカ盛りのお米センター

神戸で

すごいは、

関西の場所ー。


青髪には、みせる


あどけない笑顔ー。


スマホで、恥を頼んで撮影ー。


いけない山田が、でては!


きゃー


と平手では、ない

むねのなかへー。


支配できないことには、

うずもれないとー。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る