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  • 校門の前で待ち合わせへの応援コメント

    最後はゾゾゾ……ときました。
    三人の思いや感情が上手く作品にとけ合わさり、ホラーの奥深さを感じる一作でしたよ。
    伏線も張られていて一回読んだだけでは勿体無い持ち味も魅力ですね。結果、三回読みました*ˊᵕˋ)੭
    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    刹那様

    コメントありがとうございます。その上素敵なレビューまで……。感謝感激です!

    ホラーなのでゾゾゾとして頂けて嬉しいです。

    私自体は恐いものが苦手なので、日常から少しだけピントがズレたものを書こうとしたと思います。三回も読んで頂けて嬉しいです。何気ないもの、どうでも良さそうなことが、伏線になる様に心がけました。

    改めましてありがとうございます。

  • 校門の前で待ち合わせへの応援コメント

    うわーポッキーとか義妹パンツとか明るいなつのさんの作品続けて見てて油断してたけど、
    そいえばこの人、心の臓に来るようなダークな作品も書ける人だったああああああああああああああああ!!

    ……いやはや、でもこれは怖くも悲しい作品ですな
    最後迄読んでから、色々な伏線(同級生に2人で帰ってると聞かれそうだと答えてるのに最近妹を迎えに行っている・夕子の方から妹には話しかけない)が判ると余計にドキッとしますね
    おそらく夕子は主人公に気があるのだろう、それで壊れていく主人公を元に戻す為に、自分と仲が悪かった彼の妹を利用してまで……

    鏡に映る彼の妹の姿は、果たして本当の幽霊なのか、それとも二年近くのケア生活で夕子も実は壊れてしまったのか……

    作者からの返信

    あるまん様

    感想を頂きありがとうございます。

    ホラーを書いたことがなかったのでチャレンジで書いたのですが、わからないところは色々な要素を足しました♡

    気に入っていただけたなら幸いです。
    伏線は途中まで蛇足に見えてたのならシメシメと言った感じです^^; 

    夕子は主人公幸一への献身は特別な感情ゆえでしょう。また手段を択ばないところもある意味で女性らしい感情ゆえだと思ってます。

    妹が幽霊か幻のどちらかですが、どちらでも正解と思ってます。気丈な夕子ですが、おっしゃるように時間の長さを考えるとかなりの負担がかかっております。

    幸一の回復を待たず、終わらない帰り道は終わってしまってかもしれません。妹はどんな思いでみつめてるでしょうかね……。

    ではでは

  • 校門の前で待ち合わせへの応援コメント

    すごかったです。ゾクゾクしました。思わずもう一回読んで、そしたら、さらに前半のいろんな言葉の意味が繋がって、うわーってなりました。怖がりなのでホラーって実はちょっと苦手だったのですが、この作品で印象変わりました。すごく怖いのに、切なくて、優しくて、、、こんなにいろんな感情が表現できるんですね。本当に素敵な作品でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    しぇもんご様

    感想を頂きありがとうございます。

    ホラージャンルなのでぞくぞくして頂けたなら、嬉しいです。
    また怖いのが苦手なのに読んで頂きありがとうございます。わたしも恐いのが苦手です。お化け屋敷で腰が抜けるくらい^^; 二度も読んで頂けたとのことなので、最初読んだ時に違和感だったり、意味が分からないものが非日常に繋がっていく。そんなイメージです。いろいろな感情を感じ頂けたとしたら、とても感受性が強いからだと思います^^ こちらこそ読んで頂きありがとうございます。 

  • 校門の前で待ち合わせへの応援コメント

    以前、なろうでも拝読させていただいてましたが、改めて読んで。
    大切な人の死は受け入れ難く、頭で考えるだけでは説明出来ないことってあるな、と思いました。
    3人の心情が、うまく視点を変えながら表現されていて、ホラーとしての怖さももちろん感じつつ……。
    読み手の心理を掴んで動かされている気分でした。描写が本当にすごいです。

    最後が、ゾゾっとして、怖かったょ(笑)
    拝読させていただきありがとうございましたぁ。

    作者からの返信

    菜乃ひめ可様

    感想を頂きありがとうございます。

    本作品はどう書けば怖くなるかわからず苦労しながら書きました^^; 5000字ほどなのに、すごく時間が掛かりました。一人称で書くことで主人公の望む穏やかな世界と、ヒロインの見る本当の世界と形に分けました。妹の想いだけは読書様のご想像に任せております。

    なろう及びカクヨムで読んでいただきありがとうございます。

    しばらく連載作中心となりますが、こうした作品にも取り組んでいければと思います。

    二度も怖い思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。

    手元に投稿できる作品ストックがなくて、こちらのお話が再登板となりました^^;

    ではでは☆彡