第14話 深川が思う「月森作品の魅力」
深川の思う「月森作品の魅力」
始めて月森先生の作品を読んだ時に感じたことは「うわ…緩急、巧っ!」ですね。
小さな章の中にも「見せ場」が散りばめられていて、読んでいて飽きないんです。
本編を進めるうえで必ず出てくる「中弛みのシーン」の中にも、物語の進行とは関係の無い「登場人物が持つ魅力」が描かれていて、やっぱり読んでて飽きないんですね。
ウェブ小説、ライト文芸の世界ではこれって凄く大切だと深川自身も気をつけているポイントで、その部分のクオリティが読者獲得に直結しているんじゃないかとすら思っています。
月森先生の言う「感情のジェットコースター」っていうのが、まさにここに凝縮されているんじゃないかと思います。
ぜひ月森作品をお読みの際は、このジェットコースターに振り回されてみて下さい!
そしてそのジェットコースターは思いも寄らない結末に読者の皆様を連れて行ってくれるはずです!!
月森先生のこれからの御活躍に要注目です👍✨
↓月森先生のページへはここから!↓
https://kakuyomu.jp/users/Tsukimorioto
代表作「川崎君の華麗な(カレーな)お仕事」
https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526
そしてカオスなネタ作品も…
「エリンギ魔法少女よどりん」
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