第7話 〜けいすけ達の行方〜
力翔 ケイ・スケオプティコムは最強の能力
だが弱点はある。同じ時を止める能力を
使えば対抗できる。
漣規 だがそんなやついるのか?
時を止める能力なんて珍しい能力、、
力翔 いや、いるぞ
漣規 え?だれ?
力翔 おざわの異能力(チチモミマンコン)
時を止める能力。だがおざわの能力には
欠点がある。ノールックで時を操るが、
自分も動けない。そこで旬の能力。
ヴァイオレンス。これは人間をこえ一時
的に神にも到達しゆる能力。これで止ま
った時の中でも、動ける可能性がある。
漣規 だけど旬はどこにいるか分からないし、
どうするんだよ
力翔 成道の力を借りる。
異能力(レイキラ・ミミナメ・サモン)
すきな物をその場に召喚できる。
例外はなく人物でもなんでも召喚できる
漣規 確かにそれならワンチャンあるな。
力翔 そうと決まれば成道に会いに行こう
エマ その成道さんって何処にいるんですか?
力翔 大衡中学校の地下だよ。地下室。
エマ え?!地下室??なんでそんなとこ
力翔 あぁそれは成道の能力の代償で日光に
当たれないからなんだ。
7話 〜けいすけ達の行方〜
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます