第9話

皇海が「ウマック様の机の下。」直亮が「よかったな!」皇海が「直亮君はいいの?」直亮が「俺は探すから」皇海は「分かった。じゃあ一緒に探そ。」直亮が「もういい、皆は逃げてくれ。」皇海は「何でだよ‼︎‼︎まだ、直亮だけ見つかってないやん。」直亮が「皆もう時間無いよね。急がないと行けないし、片付けも終わって無いやん。どうするの?今日帰らないと思うやんだからもういいよ。」んでウマックが「ちなみに、荷物は全て片付くよ。そして送られるよ。」直亮が「なるほどね、だけどピヨパットが来ちゃうよ。」倫果が「私は鍵探しをするよ、みんなで出たいし、1人では残せない。」みんな、探しまくった1階から10階まで走って走ったのにも関わらず見つからずに時間だけだたっていき、ついに出なきゃ行けない時間になった。ウマックから電報が入った「今生存している人達は至急ロビーに集まれ。」そして直亮がみんなに手紙を渡していった。それで、ウマックが「全員見つかった?」実は直亮だけ見つからなかった。そして、ウマックが「とりあえず扉を出るぞ。」みんなはでっかい扉まで向かって行った。そして出る扉までついた。その時、ピヨパットがいた。そして直亮が、、

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