カクヨムコン9短編
私は短編を書くのが好きだ。
詩や俳句も書くので、短い素敵な言葉に込めるのはロマンを感じるのかもしれない。
詩や俳句は、学校以外ではちゃんと学んだわけではないので、そんなにきちんとした作法みたいなのは分からない。
頭のなかに広がる物語を簡潔に、きらきらした言葉で表したりすると、絵本のような出来栄えになるから好き。
短編は、詩を書いてる気分で作ったりする。
テンポというか、ダーッと勢いのままに書いて、スカッとする。
長編の息抜きに書くことが多い。
だって、長編は書きたい部分に到達するまでに長い過程があったりするから、すぐにそこ書きたいんだよね〜って時に、短編でストレス解消したりする。
最近は長編でも、書きたい部分を先に書いておいて、章やエピソードを入れ替えて構成を変えたりすることにした。
もしくはノートに書き留めておく。
短編は明るい恋愛ものがたりと、ちょっと重たいヒューマンドラマをと思っていました。
それで、勢いを大切にダダダッとキーボードを打ち込んで思いついたまま頭にあるものをそのままに書いたので、カクヨムコン9の短編は何個か用意出来ました。
自分としてはパパっと書けましたが、ただ、推敲は何度もします。
誤字脱字もあとから見つかるし。(; ・`ω・´)
短編は、カクヨムコン9の応募開始当日より、ちょっと前の公開予定です。
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