　執筆のお供には、登場人物のイメージ。

　落書き程度でも書いてみると良いかも。

　脳内イメージを、目の前に書き出してみると、結構ヤル気アップ！

　最近ではスマホアプリでAIがイメージを伝えると、イラストを書いてくれたりします。

（↑イラストに著作権とかあるかもだから、投稿サイトの挿絵とかに使えるかどうかは、要確認が必要です）

　人物、性格、出生、家族に仲間相棒、小道具、魔法道具、出身国……などなど。

　相関図に服装、トラウマ、得意不得意、顔やスタイルの特徴、髪型、背の高さ……。　

　口ぐせ、好きなもの。

　自分をなんと呼ぶか？　とか。

「わたし、あたし、アタシ、私、俺、おれ、オレ、わし、儂、自分は……」

　ひらがな、カタカナ、漢字、変えたりで、登場人物が誰だか判別しやすいこともあるかも。

　書いてみると、色々出てきます。

　自分だけの世界の世界地図なども。

　書いてるとどんどん楽しくなってきますよ。

　ついでに時系列や、なんやかんやの事件なんかも書き込んでいくと、あら？　簡単なプロットになった。

　ノート一冊に、新作のイメージを書き込む。

　大切なネタ帳、プロットが出来上がります。

　私はこの段階が大好きです。

　特にイメージ通りの主人公とかイラストで書けると、嬉しいです。

　楽し〜い♪

　よしっ、さっそく本編を書こう。(๑•̀ㅂ•́)و✧

　下地の世界は出来上がった♡

　\⁠(⁠๑⁠╹⁠◡⁠╹⁠๑⁠)⁠ﾉ⁠♬

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