第21話 自宅病院より、動画なしで 1
はい皆さん、こんばんはコンヌツハおはようございますですニャン!
酔っ払いさんですニャン!
大正時代の酔っ払いですニャン!
本日は、2024年1月5日金曜日。21時40分です。
今回は、動画なしで自宅病院より文字だけの中継です。
3日朝より体調を崩しまして、不幸にもその日は正月3が日のため病院には行けませんでして、翌4日、昨日の昼に病院に行きまして、なんと、A型インフルエンザとの検査結果が出てしまいました。
その引き金になったのは、これです。
2日の夕方に堂が7本を正味2時間ほどの間しゃべり倒して作ったことがあり、翌3日は現にのどが痛かった。ただ、のどの痛みは昨日4日にはほぼ収まりましたね。頭痛のほうも、3日から4日にかけては、もう、頭全体に黒幕がかかったような痛みがありました。何だか、世界が終局に向うような感覚でした。
というわけで、酒も飲まず、3日にファミリーマートで貯めていたクーポンと引換で買ってきたというかもらってきたサントリーのジャスミン特茶をちびちびすすりながら、何とか生きております。
なんせ、インフル罹患のきっかけがしゃべり過ぎということもあって、今日は動画をつくる気力はありません。
でも、パソコンに向かう気の起きなかった前2日間と違い、今は、パソコンには向えるだけの体力の回復は見られます。外の、ましてや他人様(ひとさま・たにんさま。ここはあえてこの順に繰り返してもいいね)のお仕事のお手伝いはさすがに無理ですけどね。若い子どもさんもいるような方に移したらオオゴトどころか一升瓶で済むわけもなく、一生レベルで恨まれかねないでっせ。
それはともかく、1年で酒を飲まない日が酒を飲んだ日を上回っているという、世にも珍しい状況が、私の身の上に起っております。
飲んだ日・2日。飲まなかった日・3日。
これしかし、30年以上ぶりじゃないかな。
大体、1月も10日を過ぎれば、もうあとは圧倒的に飲む日が増える、そんな人生を送ってきておりまして、いつぞや蔓延防止云々で酒類の提供が制限されたときにしても、それまでの飲んだ日の蓄積を脅かすことなどなかったですから。
そういえばあの年は、7日連続禁酒なんかやって、それがまた30年以上ぶりであると、騒ぐべくして騒ぐようなことを自ら述べておりましたわ。
3日も飲まずにおるだけでなく、昨日おとといに至っては、ほぼ満足に食べるものも食べずな状態で、昨日はプリンのデザートさえ残すほどでした。今日は幾分復活しましたが、まだ、外に出てかれこれできるレベルには至っておりません。
ともあれこの週末と週明け連休までの間は、養生です。
最低でも明日までは禁酒ですね。
今年初のプリキュア御意見番は、自宅病院からの中継になりそうです。
人魚のおばさんに喝を入れられるのは、もう覚悟しております。はい。
というわけで、この2日ほどはほぼ1日消灯時間でしたが、今日は少し復活したこともあり、リハビリがてらにパソコンに臨みました。
ともあれ、今年1年、ライブ詩作をもっと頑張って参ります。
というわけで、それでは皆さん、ごきげんよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます