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第31話母の老人性痴ほう症への応援コメント
もう、どういう言葉をお掛けしたら良いのか分かりません。
僕も12個病気を持っていて、1日に薬の錠剤100錠飲んでますが、僕の苦しみは軽い方ですね。
追伸
ありがとうございます。
肝臓は若いころから悪かったです。
やはり、アルコールでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
薬100錠は大変なことだと思いますよ。
それにお酒もお飲みになるみたいですから肝臓が心配です。
無理なさらないでくださいね。
編集済
第30話統合失調症で障害年金を申請することにへの応援コメント
障害年金と手帳の等級は同じにしても良い事になっていますよね。
僕は15年前、精神錯乱で手帳は1級で年金は2級でした。
1級のままでは、仕事が出来ないと言われたので、等級を2級にしてもらいました。
まだ、1日4時間しか働けません。通勤は片道45分です。
働かないと年金だけでは足りないので、身体の動くうちはパートをしながら、転職活動をしています。
でも、フルタイムで働く自信が無いです。
精神だけでも辛いのに、手術されて、まだ何が起こるんですか?
世の中に神や仏はいないのか?
僕も背骨にボルトが入ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トリスさんも苦労なさっているんですね。
手帳が1級だったんですね。
精神で1級って大変なことだと思います。
仕事は大変だと思いますが、好きなことを仕事にできるといいですね。
うちは主人が1級でいながら普通の人と同じように働けているので助かっています。
精神の場合はハンデが大きいですよね。
私もこうして小説を書きながら、少しでもお金が稼げればと思っています。
最初はブログで始めたのですが、アドセンスに受からなくて挫折しました。
私は主人に大分助けられているので、本当に感謝しています。
今度は母の異変が続きます。私にも事故が起きます。
人生いろいろですね。。
第29話腎臓移植の術後、そして病気の再発への応援コメント
大変ですね。
病気が少しでも治る事を願いながら読んでます。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここから先は、もう私達には変化はありません。
お互い障害者として暮らしていくことになります。
穏やかな生活になるにはもう一山超えないといけません。。
第28話主人の慢性腎不全と腎臓ドナーへの応援コメント
もうね、悲惨すぎて言葉が出てこない。
かわいそうとか、辛そうでは表現出来ないですね。
手術前には、もう一波乱。
今度は何でしょうか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本当に人生いろいろとありますね。
私の場合も記憶をたどっていくうちに、こんなにもいろんなことが起きていたんだと驚いています。
私の病気を中心に書いているので、穏やかな日々は省略しているせいもあると思います。
続けて読んでいただけると嬉しいです。
第27話主人の異変と夫婦の危機への応援コメント
まだ、何かが起きるんですか?
もう、これ以上悪い事が続くと、病気にならない方が無理ですよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
それが起きるんですよ。
主人も私も身体障碍者になります。
それは追々書いていきますね。。
第26話息子の発達障害と教育サービスセンターへの応援コメント
よくもまぁ、苦難が続きますね。
僕は何も出来ませんが、応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に次から次へと様々なことが起こる人生です。
でもまだ大きいのが残ってます(笑)
最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
第25話妄想と絵画教室への応援コメント
お辛いでしょうが、僕はお話しを読むだけで、何も言えません。
こんなに、苦しんでいる方にうわべだけの励ましは失礼なので。
でも、お子さんだけは大事にして下さい。
お子さんは親の背中を見てますから。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつもコメントを下さって励みになっています。
過去を振り返ることは、自分の人生の整理にもなっています。
お互い厄介な病気にかかって苦労しますね。
トリス様もお体大切になさってくださいね。
第24話母との決別と病気の再発への応援コメント
もう、言葉にならないです。波乱万丈過ぎて。
今は幸せですか?
これだけ頑張ってる人を神様がもしいるのであれば、見捨てないと思ます。
作者からの返信
ありがとうございます。
今も不安定ながらなんとか暮らしています。
この後また波乱があるんで続きを読んでいただけたら嬉しいです。
第23話義母の死と主人の提案への応援コメント
次から次に、困難と出会いそれをどう乗り切ったのか知りたいですが、僕が同じ境遇に遭った場合、最善策を取れるのか?と問われれば、僕には出来ないと思います。
ホントに苦労されていますね。
僕の単なる統合失調症の辛さとは、数倍違うと感じています。
作者からの返信
ありがとうございます。
私の場合はリスパダールで幻聴や妄想は比較的すぐ消えるので、正気に戻るまでが短い気がします。
後は主人の理解ですね。
妄想がひどい時でも、よく話を聞いてくれます。
そうして低空飛行ながらなんとかやり過ごしている感じです。
編集済
第23話義母の死と主人の提案への応援コメント
根本原因はやはり親御さんの歪みなんでしょうね
その親御さんを歪みの原因はそのまた親御さん
不幸のループは自分達の代で断ち切りたい、と私は思います
まずは自分を愛す、そこからのスタートだと考えます
しかし、頑張ってもなかなか愛せなくて苦しいです、愛されたことがないから愛し方がそもそもわからない
私も足掻いています…
自分のことばかり書いてごめんなさい
あなたさまのお作品は他人事とは思えません…
作者からの返信
ありがとうございます。
親子関係の連鎖は同じことをしてしまう場合と反面教師になる場合がありますよね。
私の場合は自分のような育ち方はしてほしくないという気持ちが強すぎて、過保護になったかもしれません。
でも、今ではフォローしてくれたのはありがたかったと言われていますので自分のやってきたことは間違いではなかったんだと思えるようになりました。
みかぼしさんも、ご自分の思うように生きられるといいですね。
いつも感想を書いていただき本当にありがとうございます。
編集済
第22話解離性障害と引っ越しへの応援コメント
大変な環境でしたね。
僕は嫁さんのお母さんに嫌われて、顔も見たくないと言われましたが、ガンで死にました。
死ぬ前に、◯◯さんありがとうと言ってましたが、死んでも許していませんから。
作者からの返信
ありがとうございます。
お義母さんの世話をするのはそれほど辛くなかったのですが、妹さんたちの攻撃がとても辛かったです。
主人は盾になってくれていましたが、それでも漏れ聞こえてくるので。
でも、今となっては若い時の介護で良かったと思っています。
第21話育児ノイローゼと育児カウンセリングへの応援コメント
読んでると、大変な目に遭ってますね。
僕もリスパダール飲んでます。
それで、太り、射精困難になり、人工授精でも二人目が出来ませんでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
お互い苦労しますね。
私も義母の介護で2人目は諦めることになりました。
第20話再び始まるストーキングと親子の追体験への応援コメント
子供の頃の親の対応がネグレクトってわかるのきついですね
私も同じ経験あります
お互い強くいきましょうね
作者からの返信
ありがとうございます。
現在は、母が亡くなったのでようやく書くことができました。
追体験はつらいですね。
第20話再び始まるストーキングと親子の追体験への応援コメント
何だか、気の毒で。
うちの妻は、マタニティーブルーになっていました。
今は、元気に働いて息子を育てていますが。
僕らは同棲してないんです。
8年前から、別居です。
マンションの複雑な家族関係で、嫁さんのお姉さん、弟と暮らすのが嫌で1人暮らししてます。
それが良くて、母の面倒を見ています。
作者からの返信
ありがとうございます。
家族関係が複雑なのも大変ですよね。
私はこの後薬で動かなくなります。
病気での育児は大変でした。
編集済
第17話ドラマに原案を売った?再び起こる記憶障害への応援コメント
記憶が飛ぶって、大変なんですね。
勉強になります。
追記
僕も空白の10年があり、記憶が飛び飛びです。
作者からの返信
ありがとうございます。
トリスさんは記憶が飛んだことはありませんでしたか?
統合失調症でもいろんな症状の違いがあるんですね。
第17話ドラマに原案を売った?再び起こる記憶障害への応援コメント
せっかく幸せな結婚をしたのにきつい状況ですね
どうしてこうなっちゃうんだろう…
主人公に感情移入してしまい、胸が痛いのに読まずにいられない
この物語から目が離せません
書いてくださってありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。
この小説を書くにあたって様々なことを思い出し、良いセラピーになっています。
みかぼしさんと違って創作は出来ませんが、不思議な精神世界を体験いただけたらと思って書いています。
こうしたコメントの一つ一つがやる気のモチベーションにつながります。
第13話招待状配りでニアミスと気を失いかけて・・。への応援コメント
どうなるのか?
まだ、不安。
第11話母の妨害、そしてストーカーの出現への応援コメント
次回が非常に気になります。
大丈夫かな。
作者からの返信
ありがとうございます。
ネタバレすると結婚式にも彼が現れます。
それからもつきまといは続きます。
第10話帰り道での遭遇・・そして無言電話への応援コメント
うわっ、大変だ!
婚約者でも、記憶から落脱するとは。
応援したい気持ちがありますが、良い言葉が浮かび上りません。
兎に角、正常に近づいてもらいたい。
作者からの返信
ありがとうございます。
工藤さんのことは記憶から消えたことはないです。
でも後に、フラッシュバックでかなり迷惑をかけることになります。
記憶が消えるのは前田さんがらみのことばかりなんですよね。。
第9話病気の回復と再発・・再び記憶が消えたへの応援コメント
ホントに大変でしたね。
記憶が飛ぶとは、ホントに怖いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
それでも、解離性障害とは診断されませんでした。
妄想の一種として統合失調症の診断でした。
第3話会社での出来事。脅されて記憶が消えたへの応援コメント
私の方にコメントを頂き、有難う御座いました。
拝読させて頂きましたが、大変な経験をされていたのですね。こんな言葉では言い表すことができないほどの経験だったのだろうと思います。
統合失調症でもこれ程の差があるのかと痛感させられました。
言葉でしか伝えることはできませんが、今後を応援しています。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました。
本当にドラマのような人生で、今も闘病を続けています。
いろいろなタイプの病気がありますよね。
統合失調症も一度の発病なら完治するともいわれていますし、軽度で済んだのなら幸いです。
これからもよろしくお願いします。
第2話就職して病気が発症するまでへの応援コメント
元刑法200条の尊属殺人は、こんな理由もあるので、削除されましたね。
僕は法学部だったので。
作者からの返信
返信ありがとうございました。
そうですね。今は削除されています。当時は学生も賛成することが多く違和感を感じたのを覚えています。
これからも仲良くしてくださると嬉しいです。
第2話就職して病気が発症するまでへの応援コメント
私も10代の頃、解離性障害と診断され、今も療養中です。
読んでいて胸が痛みました。つらい思いをしている人がたくさんいらっしゃることに心が塞がります。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分が確立していないみたいで不安定になりますよね。
記憶が欠けるというのは辛いですよね。
快方に向かわれることをお祈りいたします。