脱獄物語in霊夢と魔理沙 〜神水刑務所編〜

第1話 神水刑務所生活開始

看守・・・「目覚めたようだな」

その声で意識が戻った。

霊夢「あれ、ここは？」

看守「神水刑務所だ。

お前らは違法薬物取引を行った罪で逮捕状がでている霊夢と魔理沙の霊夢の方で間違いないよな？」

霊夢「はい、」

看守「魔理沙はどこにいるんだ？」

霊夢「知りません、あれ以来一切会ってませんから」

看守「そうか、ならお前を先に刑務所へ輸送するついてこい」

霊夢の心の中（今のうち）

ﾀﾞｯ

看守「無駄だぞ」

霊夢「ｸｯ魔理沙逃げて！」

魔理沙「ウォ！？」

ﾀﾞｯ

看守「無駄だって言ったろ」

魔理沙「ﾁｯ」

看守「まあいい今から連れて行くだからついてこい」

〜刑務所について〜

看守「お前らに言う絶対に脱獄だけはするなよ」

霊夢「いやーｗそもそも脱獄なんてしないっすよ☆」

魔理沙「いや、薬物取引をやっていたやつの言ってることを信用できるかっつーの」

〜刑務所独房にて〜

魔理沙「捕まっちまったな、」

霊夢「まあああいったとしても脱獄はするけどね」

魔理沙「そうだなとりあえず明日からはスケジュール覚えような」

霊夢「そうだね。明日のスケジュール覚えないと始まらないもんね！」

霊夢「おやすみ魔理沙」

魔理沙「ああおやすみ」

〜後書き〜

看守の名前:（仮）かんしゅー

霊夢

魔理沙

神水刑務所