最期まで楽しいお話でした。(^_^)

馬ぐるい令嬢のお子は、馬ぐるい殿下！？
なんと出来過ぎな（笑）

大団円ですね！

敵の馬を捕まえて、公爵家の資産として販売。
エクリシア、ちゃっかり。ww

普通の令嬢でなかった訳だww

エクリシアらしい提案。

すごいぞ、アクロード様にガーナモント！
馬と頭脳と根性の勝利！
そうして、エクリシアったら、色々と手に入れ過ぎでない？（笑）

面白いです。
物語の腕前もさることながら、競馬の知識が素晴らしいです。

しかし、次話のサブタイトルが、不安を漂わせる～～～。

騎手は、やっぱりーーーっ！
そうして、アクロード様は、何をたくらむ？
ジョッキークラブの標準ルールとは！？

なんと、馬狂い令嬢、帝国の歴史をも変えてしまいましたか！？

そうして、騎手は？　まさか、まさか？？？

さすがは、エクリシア！
と言っても、騒ぎの元凶でもあるけれども（笑）

さて！　クラーリアはどちらの家に！？

え？　皇帝陛下！？

お幸せね！　エクリシア。
で、この幸せなお姫様をいつまでも幸せなままにしておかないのが、「物語作家」という名の人たちなんですよねえ！？
何をたくらむ、宮前葵！？w　ドキドキ。

ランドルフ皇太子殿下？
アクロード様は、実は、皇位継承権２位なのでしたっけか？
そうすると、幼馴染みといえども、ある意味「ライバル」になってしまいますかねえ？

これは‥‥、ノロケ？
いつの回想なのでしょ？？？😁

＞「バカね」「バカか」「バカだな」「バカよね」

きゃー♥️　エクリシア、袋叩き！
そして、意外とすっぱり婚約成立。
ん？　にしては、先が長いぞ！？　波乱は続く？

＞え？　嫌です

即答ですか～～～！！
爆笑です！

＞私が第七代フェバステイン公爵、ロバリード二世である！

と大上段に言われましてもぉぉ💦

エクリシア、暴れ馬を見事に調教！
これは、アクロード様も、思うところ多いのでは？

物語の描写も、具体的で面白いです。

本編ももちろん面白かったのですが、この閑話が面白すぎですw
一人の時に読んでよかった、というくらい、声を出して笑いました！

話がいよいよ面白くなって来ました。
アクロード様、お目当てはクランベル伯爵牧場の飼育法か、それとも、エクリシア姫か？

笑ったら負けですね、エクリシア嬢。
アクロード様は、無邪気でかわいらしい殿方の様。

個性的で魅力いっぱいの令嬢、登場！

あの、初登場の時は人を怖がって暴れまくってたガーナモントちゃんが立派になって。おばさんは君の成長がうれしい。そして、いななきが、ブヒン、ブヒヒン、ブヒヒヒン、とちょっとずつ長くなってきたかな？

エクリシアちゃんが超有能！
人間用の兵站させても大丈夫そうw

嫁の為なら絶食して体重を落とすわ、孫氏の兵法の心得はあるわ、素敵すぎる旦那様ですね。クラーリアに乗るエリーさん。BGMはズバリ、ブルグミュラーの「貴婦人の乗馬」とか？

面白いです！
前話を読んで展開を待ちきれずにヒートレースのルールを検索していました。
実話で大差をつけて2位以下を全失格にさせた名馬エクリプスは現代のサラブレッドのほとんどの祖先になっているとか。ガーナモントも多くの名馬の祖になっていくのでしょうか。一頭の荒馬を馴らしたことで競馬の歴史を変える主人公に胸熱です。

面白すぎる！

天皇賞ならぬ皇帝杯嫁取りG1レースの誕生。。

有名な建築も名高い庭園も、ぶっ壊す旦那様の豪快さが素敵すぎます。
読んでて、気持ちがアゲアゲになりました。

ラスト、男塾の塾長ぽい閣下かしら？続きが楽しみです。

すっかり引き込まれました！
続きを楽しみにお待ちしています！