DS9 S5-24 眠れるステーション エムポック・ノール

DS9 S5-24 第122話

邦題:眠れるステーション エムポック・ノール

原題:Empok Nor

あらすじ……DS9の修理のために部品が必要になったが、連邦の部品では役に立たない。そこで、カーデシアが放棄した、DS9と同型のステーション「エムポック・ノール」から、部品を取ることになった。オブライエンは、ガラック、ノーグ、技術クルーを連れて、エムポック・ノールに乗り込むのだが。

コメント

同類をつぎつぎ殺していくガラックが怖かったですが、そんなガラックにつけねらわれるオブライエンの心境は、いかばかりだったでしょうか。

部下が次々殺されてしまって……。それもこれも、薬のせいだったなんて。

実験動物としてのカーデシア人を、コールドスリープさせるのって、意味あるのかしら。

実験をした人、無責任すぎない?

おかげでオブライエンたち、

大汗かいちゃった。

緊迫する闇のシーンがドキドキものでしたが

ラスト近くでガラックが死にそうになるシーンは

死なないで欲しかったので

生きていてよかったです。

それにしても、日系のひとがヤラレ役?

アマノっていうけど、日本人らしくなかったね。

エディングトン似のひとでした。

個性的な人だったな。


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