第5話
仕事場から電車に揺られるごと30分のところに恵那は一人暮らし。
部屋につき「ただいまぁー!」といって入る。
何故か部屋に鍵が空いてた。確か鍵閉めたはずなのに……。
??「やぁ。おかえり!」
恵那「えっ?!誰?!」
??「君の推しだよ。」
恵那「え?あたし夢みてるのかな?精神科行った方がいいの?それとも部屋間違えた?!」
??「……。」
恵那「なんとか言ったらどうなの?!」
??「……。」
恵那「……あたしがおかしくなったのね。」
??「そんなことないです……。」
恵那「もういい!友達に相談する!」といい恵那はスマホ取り出しLINEで電話で呼び出しとりあえず友達は「家においでと」言ってくれて恵那は友達の家で過ごすことに。
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