第20話 豆本にふさわしい内容はなんだろう。

小さいサイズの、ちょっと糸で綴じただけ、の豆本(古書)をSNSで見つけてマネしたいなあと思ったのが前回でした。


しかし、自作でそれにあう分量の作品がないなあ。

糸でちょっと綴じるだけなので、12ページとか16ページくらいがいいんですよね。

小説って、ショートショートでも本にしようとするとけっこうページを食いますね。本稿でいろいろ試作をしてみてわかりました。


あ、短歌とか?


コンテストの冷やかし勢としてつくった俳句と、なんとなく作った短歌がありました。←冷やかしって。


●第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト一句部門

https://kakuyomu.jp/works/16817330658382967001


●アスファルト

https://kakuyomu.jp/works/16817330667038953733


カクヨムきっかけに、短歌や俳句をつくる方も増えてると思いますので、ここはひとつ気に入った歌を綴じてながめられるようなものを目指していきましょうか。私はこの五句と三首しかないけど(笑)画像などを付けますか。


千代紙とかかわいい紙で表紙を作ってもいいですね。


考えてみます。

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