第10話 短編集を作ればよいのではないか。

 拙作『夜』をハードカバーにする計画があったのですが、なかなか進みません。


 そして、そんなことをしているうちに、私のようなコンテスト! 書籍化! ではなく趣味で書いている人というのは、やたらと短編が増えていきます。

 ついにこんな事態になりました。


●527 「コレクション」を整理する

綴りかた日記https://kakuyomu.jp/works/16816452221508425967/episodes/16818093080305325849


 ほんとに困っております!

 短編が散らかると、ホーム画面が読んでもらいたい工夫以前の状態になります。


 Web小説、ランキングや検索で読まれるばかりではないのですよ。ランキング上位の方でもホーム画面は作品探しづらくないですか? 他にどんなの書いてるのかな、と思ってもわからん(笑)


 愚痴はさておき、そうだ。製本趣味勢としては、短編があふれそう、というのはこういうことでもあるぞ。


 短編集作ればよくないか?


 とはいえ、pixivとかの書籍化サービス利用するほどの分量はないので、気になっていたこれを試せるのではないかと目論んでいます。


●ブックレット印刷機能を使って、オリジナル冊子を作ろう!

https://www.epson.jp/katsuyou/booklet/


 エプソンじゃなくても、だいたいこの機能ありそうですよ。

 あと、コンビニプリントでもできるようです。検索してみてください!


 中綴じ印刷して、ホチキスじゃなくて糸綴じにすれば、ハードカバーもできそうだなあ。


 夢ばかり広がり、作業が追い付きません(笑)

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