一人暮らしをしていた頃、よくキッシュを作っていた。

理由は、単純に私がキッシュが好きなのと、買うと高いから。

ただちょっと時間がかかるのが難点。

→節約のため、生地も小麦粉から作ってた。

当時の物件では、オーブンがなかったからフライパンで作っていた。

コンロはIHで、火力は１、２、３の三段階。

キッシュ作りでは火力を１にして一時間加熱する必要があった。

チーズを入れすぎて塩っぱくなったり、砂糖が足りなくて素材の味を楽しんだり、失敗もした。

それはそれで楽しかった。

→「で」を「は」にしたら、調味料の分量を間違えることを凄い楽しんでいる人になるね

それはそれは楽しかった(笑)

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい