第6話 年齢詐欺 23/10/30 wrote

実は一ヶ月前まで研修で一人暮らしをしていたのだが、配属先が実家の方なので帰って、今は実家に住んでいる。


まだ、一人暮らしをしていた頃に父から

10月の第二日曜日にBBQに行ける?

という連絡が来たので、たぶん行ける的な回答をした。


そしたら、まさかの父の職場のBBQで、だったら行けないって言えば良かったと思いつつも結局行った。


どうせ近場だろう

どうせおじさんばっかだろう


と思って



バンクシーの絵画みたいなのがプリントしてあるTシャツにジーパンを穿いて行った。


そしたらまさかの20代の事務の人がたくさんいた。




ちなみに、私は童顔&チビだ←


身長は150cmないw


そして、Tシャツにジーパンで化粧もしていない。


おじさんばっかだろうと思って、そんなのする必要性を全く感じなかったからwww





というわけで、同い年くらいの人達に


この歳で






中学生に間違えられた←




23歳なのに。




「飲み物何にする?」って優しくタメ口で聞かれた。




ちなみに、何で中学生に間違えられたのかが分かったかと言うと、母が勝手に私の年齢当てゲームをしたからである。



ちなみに、訊いた全員外したwww



誰も20代だとは思わなかった


酷いと12歳




誰か私の身長高くしてw

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る