遂に、謝罪。だが・・・

遂に、謝罪会見に。

 いったん完結にしておりましたが、動きが出ましたので、再開します。


 2023年10月25日の朝10時30分からの会見で、小椋正清東近江市長は先週の滋賀県首長会議での一連の発言につき、公式に謝罪しました。

 これまで紆余曲折というほどでもないが、いろいろな方面から言うならはしごを外しに外されまくった結果が、これでした。


 無論、これで良しというわけではありません。


 さて、東近江市というのは人口11万人程度の市ですが、これは人口規模だけで言えば、岡山県北の津山市くらいの規模ということになります。

 それだけの規模の自治体に、不登校関連団体がないとは思えないのだが、御本人は会見中、うちの市にはないと言ったまではいいが、数団体ある事実を事務方から伝えられ、知らなかったと弁明。

 これだけでも、相当印象悪いぞ。

 ただでさえ、わかった口をききまくった後だけにね。これは謝罪云々の問題ではないです。


 そうねぇ。

 昭和のアホどもには、そういう手合い、おったな。

 代表例としては、愛情を叫べば免罪符になるとでも言わんばかりの御仁が。

 この御仁の場合は、愛情の部分が国の制度設計を思えばという言葉に変換されるのだろうが、構図は一緒や。

 てめえの浅はかな思い込みや、よく言えば一途な、悪く言えば相手を支配しようとばかりのこの手の論を述べる者には、心底虫唾が走ります。ええ。


 ただ、それはそれとして、次のステップに進める余地はできつつある模様。

 対話を求めてきた団体の代表者クラスとの対話はするようですね。


 一つ、言っておくぞ。

 学校なんかで学べることなど、どうせたかが知れているのだ。

 学校に行かなければ学べないと思っている無能低能が、多すぎるのよ。

 てめえで自ら学んだことしか、身には、つかねえ。

 そう思って日々鍛錬していかないと生きていけねえよ。


 それから、学校にも行けないようでは社会に出て通用しないとかほざく無能低能の雑魚どもに告ぐ。

 おまえらのような学校さえ行っていれば社会に出て通用すると思っているようなおめでたい雑魚どもと同程度のことをしているようでは、国鉄の金田や南海の野村のような一流には到底なれまいな。あ、プロにもなれんわ。

 とりあえず、わしはおまえらのほざく社会とやら風情には用事がないから、まあせいぜい、能無し同士で傷のなめ合いでもして犬猫レベルのじゃれ合いでもやっとれ。わしにケチをつけてきたら、安全の保証はねえぞ。

 警告は、一度きりだ。


・・・ ・・・ ・・・・・・・


 というわけで、続報をじっくりと分析してまいります。

 状況が見え次第、続編の緊急出版も検討しております。

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