第11話 三番目に知る感情への応援コメント
>その手は平気なのか?
自分だけかもしれませんが、ここの表現は少し混乱してしまいました。
セブンスがどこかで怪我をしていて、自分がその描写を読み飛ばしていたのだろうかと。
もう少しくどめに、イライザがおいしそうな料理にではなく、熱々のプレートを直に持つセブンスの手のほうに注目している描写があったほうが自然に読める気がしました。
不躾なコメント失礼しました。不要であれば削除してください。
第8話 デルファイ・カンパニー運送部所長の証言への応援コメント
1:29:300の、ハインリッヒの法則を思わせる証言ですね。
本作における「暴走」とはニュアンスが異なるのかもしれませんが、機械が自律的に高度化し、人間に近付いた結果、人間のようなポカミスをしでかすようになる未来社会といったものを想像してしまいました。
第9話 青い目の人形への応援コメント
登場人物の、機械を大切にしているというところがとても好きです
第6話 空が見える場所への応援コメント
とても面白かったです
特に、文章と会話の流れが自然で、心地よく読めました
第1話 玄関ポーチの王子様への応援コメント
現役大学生企画に参加ありがとうございます!
これからなにかが始まりそうな冒頭に、物語にしっかりと引き込まれました。
続きも楽しませていただきます。
第1話 玄関ポーチの王子様への応援コメント
Snowdropさんの感想を見て読み始めました。
スチームパンクな雰囲気が見事です。同時に近代戦争のような雰囲気を持ち合わせているこのお話はかなりツボでした。
ちょっと立て込んでいるのでゆっくりになるとは思うのですが、最後までお付き合いさせてください。