第1話 玄関ポーチの王子様への応援コメント
朝食の表現の繊細さに驚きました。
焼かれた卵にトーストの美味しさが感じられそうなほどで。
そしてなにやら特殊な構造の都市という印象ですが、どういう場所なのか、楽しみです。
第1話 玄関ポーチの王子様への応援コメント
も、もうすでに面白そう!!!そして好みドツボです!!!
第4話 いつか機械は生まれ変わるへの応援コメント
ライト兄弟からアポロまでのような急速な技術革新を感じさせる世界史の提示(セピア画像イメージ)と、そこをしてなお隔絶した技術たる謎のオートマタ。
世界が彼を許容できる知識と認識に追いついてから、箱庭から解放されたオーパーツ!
予言めいた"主人"の遺言……すっげー好きだー(頭の悪い感想)
>機械人形を言いくるめられるか
たまにちょっとあるこういう表現も好きです
第2話 メカニックの仕事への応援コメント
アクションシーンがかっこいい〜!!
1話での女子力の高い温かい思考から一変しての、この専門職のクールな思考への切り替えが、シーンの静から動とマッチしていてすごくいいです!
ビスと鉄板と機械油を感じさせる破壊描写はスチームパンクの華。
>散乱するオレンジ
街中の暴走機械にはこれがなくっちゃw
>メカニック
世界観を構築するための、ルビのふられた様式美の造語も良いですが、世界観の提示に合わせて再定義されていく一般用語がカッコいいですね。
主人公の職業がメカニックと提示されていた1話から読者が想像していた依頼内容と、ここでのアクションシーンの乖離が、用語説明で滑らかに「そうなんだ!」とスッキリする構造は読んでいて気持ちいい。
わくわくするなぁ
第14話 小さな証人への応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
ここまで読ませていただいた印象ですが、ライト文芸のノリのスチームパンクものという印象で、機械の暴走という謎の究明、機械の相棒と、要素としてはかなりベタですが、ストレートなライト文芸として読みやすい作品だと思います。
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!呑み込みやすい描写・テーマ選定で軽い読み口にすることを意識していたので、とても嬉しいです。応援ありがとうございます!
第14話 小さな証人への応援コメント
小説面白かったです。スチームパンクも少女小説も好きなので、自分もイライザの気持ちになっていましたw本になるの楽しみにしております!
第1話 玄関ポーチの王子様への応援コメント
Snowdropさんの感想を見て読み始めました。
スチームパンクな雰囲気が見事です。同時に近代戦争のような雰囲気を持ち合わせているこのお話はかなりツボでした。
ちょっと立て込んでいるのでゆっくりになるとは思うのですが、最後までお付き合いさせてください。
第11話 三番目に知る感情への応援コメント
>その手は平気なのか?
自分だけかもしれませんが、ここの表現は少し混乱してしまいました。
セブンスがどこかで怪我をしていて、自分がその描写を読み飛ばしていたのだろうかと。
もう少しくどめに、イライザがおいしそうな料理にではなく、熱々のプレートを直に持つセブンスの手のほうに注目している描写があったほうが自然に読める気がしました。
不躾なコメント失礼しました。不要であれば削除してください。
第8話 デルファイ・カンパニー運送部所長の証言への応援コメント
1:29:300の、ハインリッヒの法則を思わせる証言ですね。
本作における「暴走」とはニュアンスが異なるのかもしれませんが、機械が自律的に高度化し、人間に近付いた結果、人間のようなポカミスをしでかすようになる未来社会といったものを想像してしまいました。
第9話 青い目の人形への応援コメント
登場人物の、機械を大切にしているというところがとても好きです
第6話 空が見える場所への応援コメント
とても面白かったです
特に、文章と会話の流れが自然で、心地よく読めました
第1話 玄関ポーチの王子様への応援コメント
現役大学生企画に参加ありがとうございます!
これからなにかが始まりそうな冒頭に、物語にしっかりと引き込まれました。
続きも楽しませていただきます。
第14話 小さな証人への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
今頃は書籍化の方の作業が立て込んでいるのかなとは思いますが、ここまででもとても面白かったですし、オープニング冒頭の『彼』の言葉にどうやって到達するのかがとても気になりました。
世界観も魅力的でスチームパンクの雰囲気がありながら、極度に発達した自動機械というのがとても新鮮でした。
文章表現もとても素敵でした。
素晴らしい物語をありがとうございます。
そしてこの続きがいずれ読めると(書籍としてかと思いますが)いうのも楽しみにさせていただきます。