第12チーム「木村和司」
トップバッターは、もう一人の日本代表史上最高のフリーキッカー「
(しりとり18人)
木村和司 し
シルヴィオ・ピオラ ら
ラウル・ゴンサレス す
スティーブ・チェルンドロ ろ
ロベルト・カルロス す
スティペ・プレティコサ さ
サミ・ケディラ ら
ライアン・フラーフェンベルフ ふ
ファビオ・カンナヴァーロ ろ
ローター・マテウス す
スティーヴン・オドネル る
ルイジ・ディ・ビアジョ じょ
ジョルジョ・キエッリーニ に
ニール・ウェブ ぶ
ブルーノ・フェルナンデス す
ステファノス・アタナシアディス す
スコット・マクトミネイ い
イェスパー・クリスティアンセン ん(終わり)
(ポジションごとに整理)
FW アタナシアディス ピオラ ラウル
MF ウェブ 木村和司 ケディラ ディ・ビアジョ フェルナンデス フラーフェンベルフ マクトミネイ マテウス
DF オドネル カンナヴァーロ キエッリーニ チェルンドロ ロベルト・カルロス
GK クリスティアンセン プレティコサ
(各選手の簡単なプロフィール、代表歴:試合数と得点は2023年10月時点)
アタナシアディス 185センチ72キロ ギリシャ代表12試合0得点
ピオラ 178センチ75キロ イタリア代表34試合30得点
ラウル 180センチ74キロ スペイン代表102試合44得点
ウェブ ?センチ?キロ イングランド代表26試合4得点
木村和司 168センチ64キロ 日本代表54試合26得点
ケディラ 189センチ85キロ ドイツ代表77試合7得点
ディ・ビアジョ 175センチ74キロ イタリア代表31試合2得点
フェルナンデス 179センチ69キロ ポルトガル代表58試合16得点
フラーフェンベルフ 190センチ77キロ オランダ代表11試合1得点
マクトミネイ 193センチ?キロ スコットランド代表39試合5得点
マテウス 174センチ71キロ ドイツ代表150試合23得点
オドネル 183センチ?キロ スコットランド代表22試合0得点
カンナヴァーロ 175センチ75キロ イタリア代表136試合2得点
キエッリーニ 187センチ78キロ イタリア代表117試合8得点
チェルンドロ 170センチ70キロ アメリカ代表87試合2得点
ロベルト・カルロス 168センチ70キロ ブラジル代表125試合11得点
クリスティアンセン 193センチ89キロ デンマーク代表11試合
プレティコサ 193センチ88キロ クロアチア代表114試合
(フォーメーション 4-4-2)
ピオラ ラウル
木村和司 フェルナンデス
ケディラ マテウス
ロベルト・カルロス チェルンドロ
カンナヴァーロ キエッリーニ
プレティコサ
SUB:アタナシアディス ウェブ ディ・ビアジョ フラーフェンベルフ マクトミネイ オドネル クリスティアンセン
強力な2トップを支える2人の司令塔。攻撃陣も強烈ですが、カテナチオの国イタリア代表歴代でも屈指の2センターバックも強固です。直接フリーキックの際は、木村和司とロベルト・カルロスが左右どちらから狙ってくるか、相手にとって恐怖でしかないでしょう。
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