前のエピソード――第７チーム「長谷部誠」

　トップバッターは、日本代表としてワールドカップの大舞台で最も活躍した「本田圭佑（ほんだけいすけ）」から始めます。

（しりとり１８人）

本田圭佑　け

ケヴィン・ボアテング　ぐ

グレゴリー・クーペ　ぺ

ペペ　ぺ

ペップ・グァルディオラ　ら

ラウール・アルビオル　る

ルート・フリット　と

冨安健洋　ろ

ロベルト・バッジョ　じょ

ジョアン・カンセロ　ろ

ロベルト・レヴァンドフスキ　き

キーファー・ムーア　あ

アンソニー・イエボア　あ

アントニオ・アルサメンディ　でぃ

ディノ・バッジョ　じょ

ジョスリン・アングロマ　ま

マティアス・ザマー　ま

マルク・テア・シュテーゲン　ん（終わり）

（ポジションごとに整理）

ＦＷ　アルサメンディ　イエボア　ボアテング　ムーア　レヴァンドフスキ　ロベルト・バッジョ

ＭＦ　グァルディオラ　ザマー　ディノ・バッジョ　フリット　本田圭佑

ＤＦ　アルビオル　アングロマ　カンセロ　冨安健洋　ペペ

ＧＫ　クーペ　シュテーゲン

（各選手の簡単なプロフィール、代表歴：試合数と得点は２０２３年１０月時点）

アルサメンディ　１７５センチ？キロ　ウルグアイ代表３１試合６得点

イエボア　１８４センチ７８キロ　ガーナ代表５９試合２６得点

ボアテング　１８６センチ８６キロ　ガーナ代表１５試合２得点

ムーア　１９６センチ？キロ　ウェールズ代表３２試合９得点

レヴァンドフスキ　１８５センチ８１キロ　ポーランド代表１４３試合８１得点

ロベルト・バッジョ　１７４センチ７３キロ　イタリア代表５６試合２７得点

グァルディオラ　１８０センチ７６キロ　スペイン／カタルーニャ代表５４試合５得点

ザマー　１８１センチ７５キロ　東ドイツ／ドイツ代表７４試合１４得点

ディノ・バッジョ　１８８センチ８３キロ　イタリア代表６０試合７得点

フリット　１９３センチ８８キロ　オランダ代表６６試合１７得点

本田圭佑　１８２センチ７４キロ　日本代表９８試合３７得点

アルビオル　１９０センチ８４キロ　スペイン代表５６試合０得点

アングロマ　１７９センチ７１キロ　フランス／グアドループ代表５１試合５得点

カンセロ　１８２センチ？キロ　ポルトガル代表４４試合８得点

冨安健洋　１８８センチ８４キロ　日本代表３４試合１得点

ペペ　１８８センチ８１キロ　ポルトガル代表１３２試合８得点

クーペ　１８２センチ８０キロ　フランス代表３４試合

シュテーゲン　１８７センチ８５キロ　ドイツ代表３２試合

（フォーメーション　４－４－２）

ロベルト・バッジョ　レヴァンドフスキ

　　　　　　　本田圭佑

　　　ザマー　　　　　　フリット

　　　　　　グァルディオラ　　　　

カンセロ　　　　　　　　　アングロマ

　　　　冨安健洋　　　ペペ

　　　　　　シュテーゲン

ＳＵＢ：アルサメンディ　イエボア　ボアテング　ムーア　ディノ・バッジョ　アルビオル　クーペ

　このチームの強みは、何と言ってもどこでもこなせるフリット、ザマーの２人です。初期配置は中盤の両サイドハーフにしましたが、状況次第でフォワードを追い越して前に出たり、最後尾まで下がったりしてチームを助けます。基本的にフリットが前目で右サイドを突破しチャンスメイク、ザマーが下がってバランスを取る形が多くなるでしょうか。