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  • 編集済

    子母澤寛さんといえば新選組三部作が有名ですが
    このようなのもあったのですね
    居合い達人の腕が海石榴様の描写で蘇ったようです

    作者からの返信

    子母澤さんの作品は、確かな考証に基づく
    「さもありなん」と思われる
    リアリティのある描写がいいですよね。
    海石榴はとても足もとにも及びません。

  • 太ってたんですね。
    で、女連れだったんですね。
    要するにモテてたのでしょうか?
    僕のイメージと違っていました。
    勉強になりました。
    (^^)

    作者からの返信

    勝新太郎みたいに、モテたのかもしれません(笑)。シンガポール随想作品、面白く拝読しました。

  •  座頭市って格好良いですよねぇ。

     勝さん以降、誰かやってくれないですかねぇ。→あっ、北野たけしさんがいましたか。

    作者からの返信

    男優では、演じられる人がいません。
    女優ではいます。
    その名は、片切はいり(笑)。

  • 家のお婆さんや親父が好きで良くみていましたね^^

    作者からの返信

    勝新太郎版をリメイクしたのが、
    ビートたけし。
    そのビートたけし版もいつか、
    リメイクされることでしょう。


  • 編集済

    子母澤寛先生が伝えた座頭市は勝新太郎という名優によって世に知られ、今では誰もが知るダークヒーローとなっています。「天保水滸伝」でも有名な飯岡助五郎の下に実際にいた盲目の居合の達人を世に出した功績は大きいと思います。

    作者からの返信

    まことに、仰せの通りです。
    子母澤寛氏の『座頭市物語』が意外に知られていないので、
    オマージュとして簡略に紹介させていただきました。
    これを契機に、天保水滸伝もさらに読まれればいいと思います。

  • 「これで盃は返けえしたぜ」
    格好良すぎです。
    勝新太郎の座頭市シリーズでも、そのようなシーンがありますが、驚きです。
     

    作者からの返信

    確かに、カッコよすぎますよね。
    子母沢寛先生も、実際の取材話に対して、
    少し「盛った」のかもしれません。
    でも、話半分としても面白い話ですよね。

  • ふ~ん、かこいい!
    どんな鍛錬を積んだらそうなれるのやろか。
    座頭市といったら勝慎太郎のイメージやけど、実在の人物やったなんて。

    作者からの返信

    この前、酒屋の角打ちの一隅で四方山話になり、
    「座頭市は実在人物である」と伝えたら、
    「ええっ!」とその場の全員が驚いたものですからね。
    いやぁー、勝新太郎とビートたけしは知られていても、
    二人よりも偉大な子母沢寛先生は知られていない!
    しかも、座頭市物語は読まれていないとショックを受け、
    子母沢先生のご無念を少しでも晴らすべく書いてみました(笑)。


    編集済