帰宅後のスマホ型サポートシステム

第12話 長い時間

　祭

　「レベルね、56、神姫は第四次クラスの最高級娼婦戦士経由武道家、レベルは最低限に20、一般人は同世代に比べ、低い、ストリートファイターは同世代に比べて高い、経験値の証、ベテラン兵並みだ」

　神姫

　「20、ベテラン兵並みね」

　祭

　「一般人を超越した経験値だ」

　神姫

　「強盗、ストリートファイター、賭博、詐欺、売春、なんでもしたわね」

　祭

　「経験値は絶対値、低い以上は同世代に陥るのはクラスチェンジ不可能だ、経験値が足りない」

　クラスチェンジの書は高い経験値を求める、この為に経験値主義にクラスチェンジ可能。

　祭

　「１６才はクラスチェンジの基準値は高いと第三次、低いと第二次、ベテランは第四次、だが第５次は難しい」

　神姫

　「熟練者は可能ね」

　祭

　「若い召喚士は熟練者になってしまう、理由があるな」

　激戦が最多、規模は万単位、経験値は集中、若い召喚士は熟練者、また神姫は修行も多少。

　舞の護衛の祭、若い召喚士と呼ばれ、武装が火と＋１のM４カービン、ロケットランチャー、リボルバー、高熱ライフル、高熱ランチャー、高熱拳銃、ロールはレンジが最多。

　取引に展開、M４カービン、ロケットランチャー、起動したフレッシュゴーレム、浮上したゴースト。

　集団の頭

　「５㎜M４カービンはないぜ」

　祭

　「自家製だ」

　火使いのM４カービンは火と＋１、徹甲焼夷弾並みを発揮。

　風使いのM４カービンは風と＋１、高速に追尾する。

　舞

　「強盗を諦めろ」

　レッサードラゴン召喚、ロケットランチャー、ミサイルランチャーを構えた。

　集団の頭

　「テストだ」

　攻防戦、ぶつかった時にグレートシールドとバスターソードに吹き飛ばされた沢山。

　攻防戦は渦中、浮上したゴーストが加勢。

　降伏、投降、この４回目に展開した支援部隊。

　規模の頭

　「テスト終了だ」

　祭

　「そうかい」

　火使いはボルケーノ、流石に降伏。

　メテオ、ボルケーノ、RPG、オンラインは経験済み大前提の交戦。

　また取引に展開。

　リリィ

　「ダークプリンセス階級、プロテクト系、レジスト系」

　高い防御力、屈指のタンクが激戦。

　祭

　「アタックⅢ」

　強化、屈指の攻撃力を発揮。

　強化、防御は当たり前、弱体化、状態変化も当たり前。