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  • 第1話への応援コメント

    そう言えば子どもの頃は全部自分の世界のように感じられたなぁ、なんて思い出しました。

    その頃は自分の事が見えてなくて、誰か大切な人と出会って初めて自分のものじゃない何かがあると分かり、孤独を知ったり、この世にままならぬものがあると体感するんですよね……。何か胸にきました。

    作者からの返信

    秋色さん
    応援コメント、ありがとうございます‼️(⌒‐⌒)

    そうですねぇ。
    あれもそれもこれも…、ねぇ。

    「自我が目覚める」とか「自我が強くなる」って言葉をよく使いますけど、それって、ただワガママというわけではなく、他人との距離感の測り方なのかなぁって思ったりもします。
    他者ありきの自分、この歳になってやっと、そんなことを考える様になりました。

    お読み頂き、ありがとうございました。

    それでは、また何れ。

    喫茶店お好きみたいですが(よく作品に出てきますので)、YouTuberバーキン君、「コメダ珈琲被害者の会」、面白いですよ。(((^_^;)

  • 第1話への応援コメント

    君を愛するために生まれてきたと気付いて、君は僕のものになったのかしら。
    違ってたらごめんなさい。

    作者からの返信

    オカンさん
    応援コメント、ありがとうございます‼️(⌒‐⌒)

    読み手の方によって、解釈は変わって良いと思います。
    特に詩という作品は、短いセンテンスの繋ぎ合わせですから。

    私の感覚としては、簡単には手に入らないものを見付けたことが、「生きる意味」と捉えているのかもなぁ。(((^_^;)
    って感じです。

    お読み頂き、ありがとうございました。

    それでは、また何れ。

    編集済