背に腹はかえられぬ

 私は、執筆は基本スマホでやっています。


 X(旧ツイッター)にはスペースという機能がありまして、私はこれにスマホを使っています。

 どっぷりハマって遊びまくっているのですが、そうすると、執筆作業の妨げになります。


 解決方法は簡単で、スペースから足を洗えばいいのです。

 おそらく、それが正解なのでしょうが、私は諦めることが出来ません。


 そして考えた末、タブレットで小説を書くという暴挙に出ました。


 何が暴挙なのかって?

 実はタブレットは旦那のなんです。

 そして、私の書く小説の多くはR指定のBLものなんです。


 ひと時の快楽を得るために、全てを捨てました。


 でも、旦那はそんな猟奇な小説を読む趣味はないので、とりあえずセーフということで。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る