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  • 第3話への応援コメント

    バー行きの承諾、子供が生まれると言う時に個人的には不謹慎に思いますが、営業さん的に言えば慰労は必要だろうなと考えました。ただし仲間で行くのがマナーですが、やはりこれも営業さんならではで、見知らぬ土地だし、すすきのだし、下心のあるなし関係なく、色々積極的な方が多いのでこの流れも仕方なしかなぁと思いました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さま
    こんにちは。コメントありがとうございます。たしかに主人公からの状況から考えると、そう言った流れってあまりしないとは思いますが、今作はあくまでもフィクションなのであり得ないことを書いてみたかったのです。今後の展開もありますので、お時間があれば読んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    登坂輝の心情が細やかに描かれていて、彼の葛藤に共感しました。また、札幌の雪景色やイベントの様子もリアルに感じられました。最後の展開は予想外でしたが、感動的でした。

    作者からの返信

    こんにちは。早速のご感想ありがとうございます。私が個人的に嬉しいのが、男性の方に共感してもらえることです。情景を浮かばれるのもなんだか嬉しいですね。今後の今作の展開も変化があります。受けとらえ方も人それぞれ違ってくるので、どうか最後まで読んでいただければ幸いです。お付き合いのほどよろしくお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    仕事と家庭の間で揺れる、男性の苦悩をリアルに描いています。すぐに、感情移入してしまう。男はつらいよね。思わず、つぶやいてしまいます。


    仕事と家庭の間で
    揺れる心は
    流行病の影響で
    さらに重くなる

    妻の莉花は
    出産を控えて
    不安と寂しさを
    抱えているだろう

    札幌のイベントは
    部署の命運を
    左右するかもしれない
    責任を感じる

    どちらを選ぶべきか
    答えは見つからない
    登坂輝は
    苦悩するばかり

    男はつらいよ
    仕事と家庭の間で
    男はつらいよ
    流行病が変えた社会で


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    彼は何を求めて、何から逃れようとしたのか……。非常に衝撃的で悲しい物語ですね。