第20話 逆襲への応援コメント
ここで「火」!ホンモノだったんですね〜。神託も。といってもたしかにこれじゃあ、「早晩」の時間の問題。
危険人物判定されたアイデル王子様のクズっぷりもさることながら、マーヤ先生もなかなか。腐っていらっしゃる。この国の王様も大概でしたが。
メイヤさんは……14歳くらい、うぅむ、むぅ。何か盛られていた可能性まで……くぅ。
それに比べるとヤーフェくんは何と真っ直ぐ(?)か。
それに輪を掛けて真っ直ぐを拗らせちゃってる(!?)ミソラさんの魅力的なことと言ったら!毒入りティーなんぞ投げちゃうぜ。
途中ではありますが、私はこのお話も大好きです〜。
作者からの返信
@hikagenekoさま
ドキドキの頭で、コメント拝読させて頂きました涙
超絶つまらないという評価も、致し方ないという気持ちでいたのですが、読み進めて頂けて、このようなコメントまで下さり、@hikagenekoさまのことが、神様☆☆とかしか思えません(号泣)
主人公のミソラさんが拗らせ、捻りまくっておりまして……。。
「火」の能力も本物でして、でも誰も信用できないから黙っていたような感じです。
メイヤちゃん……。
友達のことも何だかんだ言いながら、家族みたいな気持ちを抱いていたように書いたつもりでした。
毒、盛られていましたね。
……私、そんな話ばかり書いていますね(>_<)
一番、癖のありそうなヤーフェ君が意外に真面目で真っ直ぐで、一見、素直で良い子っぽいミソラが実は中2病かってくらい、拗らせまくって、毒入りティー投げちゃっている話です。
ここまで読んで下さっただけで、@hikagenekoさまは勇者です<(_ _)>
多分、最後まで読んで下さった方はお一人か、そのくらいの話なのです。
暗くて、じとじとしていて、でも私、こういうの好きなんですって仕上がりになっています。
このような話が好きだと仰って下さり、私、天にも昇る気持ちでした。
本当×100
ありがとうございます!!
第2話 神学校 【神学校時代】への応援コメント
うぅむ、ミソラさん、何気にハードモードを生きてらっしゃるご様子。
でも追試は神学だけなんですね、ふむふむ〜。
作者からの返信
@hikagenekoさま
まさか、この話まで目を通して下さるなんて、@hikagenekoさまは神様でしょうか……感涙です。
はい……。結構、ハードモードを生きながら、おちゃらけている娘さんが好きなので、当初自分の中では、活き活きと物語を書いているつもりでした。
ミソラさん、頭の良いヤーフェに対してはわざとバカっぽく振る舞っていますが、意外にしっかりやっている人のつもりで……。
その辺り、もっと表現できたら良かったのですが……悔いが残ります。
@hikagenekoさまに、この話まで、読んで頂けるなんて思ってもいなかったのですよ涙涙
我ながら、曰くありな話です。。
読みにくさを感じましたら、どうか、ご無理はなさらず撤退を(>_<)
ありったけの感謝の気持ちとお礼を☆☆
ありがとうございます!!
第28話 その瞬間まで……への応援コメント
うにゃ~。
ありがとうございました、これ(も)好き!
マーヤ先生、結構しぶとくて最後応援しそうになりました(笑)。
ん~~、鬱屈したようで実際は純情と言っても過言ではない、この感じ、堪りません!
実際ヤーフェくんは大変な身の上だったから、謎だらけも仕方無い……。
とか何とかよりっ、素晴らしいと思うのですよ!人物の内面の自然さ、描写。納得感のある、リアリティのある心情。しかもそれが主人公とそれに近しい人物達で段階的な濃淡が感じられて。このくらいの文量で謎も解決、納まるべきとこに収まったように過不足なく感じました。それをより自然と思わせる舞台設定、うにゃ~、こういうのファンタジーって言うと思うんですよ!!
……ちょっと興奮してたにゃ、反省するますよ。語尾もめちゃくちゃになるってもんですにゃ。
っと、あぶない。忘れるとこだった。
……面白かったです!!
作者からの返信
@hikagenekoさま
最後までお付きあい頂き、またコメントまで下さって、ありがとうございました!!!
☆まで下さり(全作品頂いてしまって涙)
もう感謝、感激しかありません!
嬉しくて、眠れないかもです。泣けてきます(>_<)
正直、最後まで読んで下さるなんて、思ってもなくて……。
暗くて、文章も酷くて無理だったという流れになるだろうって、覚悟していました。
マーヤ先生(^^)
このような脇の人間も深く見て下さって、私は幸せ者です☆☆
クセのある利己的な?女性を書くのが好物でして……。
書いていて、面白かったのです。
ヤーフェ君とミソラ、子供時代から作っていたキャラでした。
@hikagenekoさまが、気に入って下さったのなら、本当に、こんなに嬉しいことはないです!(^^)!
富士見さんの中編コンテストに応募するために、紆余曲折の果てに投稿した話でした。
本当に伏線回収できたのか、過去の描き方が冗長ではなかったのか、すべて自己満足だったんだって、後悔と己の未熟さに打ちのめされて、今の今まで何度も消そうとした話です。
なので、@hikagenekoさまが「納まるべきところに収まった」と仰ってくださったこと、ものすごく嬉しかったのです(土下座)きっと、@hikagenekoさまに読んで頂けて、このような勿体ないくらい温かいコメントを頂けて、物語も浮かばれています……私もです。
感涙です。。
面白かったというお言葉に、救われました。
心の奥底底から、ありがとうございます!!!