神社にお参りするときの参拝の仕方や作法についての説明

今回こんかい開運法かいうんほう基礎きそ基本きほんのひとつである、

神社じんじゃにおまいりするときの参拝さんぱい仕方しかた作法さほうについて解説かいせついたします。




いえ近所きんじょ地元じもと神社じんじゃとか、ふる歴史れきしのある有名ゆうめい神社じんじゃとか


日本にほん全国ぜんこくのパワースポットとして有名ゆうめい神社じんじゃなどがたくさんあるのですが、


神社じんじゃにおまいりにったときにはどのような手順てじゅん神様かみさまにご挨拶あいさつをするのか? 」


について説明せつめいしていきたいとおもいます。




わたしなりに神社じんじゃでのおまいりの仕方しかた整理せいりして作法さほうとしてまとめましたので、

したしたようにじゅんって説明せつめいしていきます。


・ 神社じんじゃはいかた鳥居とりいのくぐりかた作法さほうについて


・ 神社じんじゃ通路つうろあるかた作法さほうついて


・ 手水舎ちょうずしゃくちきよめるやりかた作法さほうについて


・ 神社じんじゃ本殿ほんでん拝殿はいでんのどこにっておまいりするかについて


・ 神前しんぜんすずらすことと、お賽銭さいせんかたについて


・ 神前しんぜんでの最初さいしょ作法さほう「 二礼にれい二拍手にはくしゅ一礼いちれい 」のやりかたについて


・ 神前しんぜんでどのようにいのるのか?ご挨拶あいさつ仕方しかた名乗なのかたについて


・ 神前しんぜんでおねがごとをするまえっておきたい日頃ひごろのおれい言葉ことばについて


・ 神社じんじゃのおまいりのめくくりの仕方しかた作法さほうについて


これらはご存知ぞんじかたおおいのですがさたし文章ぶんしょうったのがはじめて、

というかたもおられるかもれないので説明せつめいいたます。




それでは「 神社じんじゃにおまいりするときの作法さほう 」を順番じゅんばんいていきます。



・ 基本的きほんてき神社じんじゃ参拝さんぱいするときは神社じんじゃおおきいちいさいにかかわらず


  「 正門せいもん正面しょうめんぐちおもて参道さんどう、の鳥居とりいからはいります 」


ほとんどの神社じんじゃには「正門せいもんぐち以外いがいぐち裏口うらぐちがありますが


神社じんじゃにおまいりするときは「かなら正門せいもんぐちからはいります」


正門せいもんぐちにはかならず「鳥居とりい」があるはずなのでそれをかならずくぐります


神社じんじゃにおまいりするときは正門せいもん鳥居とりいをくぐってはいるのがただしい作法さほうです。


鳥居とりいをくぐるときに、鳥居とりい一歩いっぽ手前てまえまり、かるく一礼いちれいします。


一礼いちれいしたら、鳥居とりいなかあししてはいります。




・ 鳥居とりいからの参道さんどうあるくときは通路つうろなかあるかずに


  左側ひだりがわ右側みぎがわ通路つうろわきによってあるくようにします。


  通路つうなか神様かみさまとおみちだからける、けてある

  ということになっているようです。




ちいさな神社じんじゃならば鳥居とりいをくぐってすぐのところの参道さんどうわきか、


おおきな神社じんじゃならば鳥居とりいをくぐってからすこあるいたところの参道さんどう途中とちゅうわきに、



・ 「手水舎(ちょうずしゃ・てみずや)」 というの、


  みずあらきよめ、くちすすぐための場所ばしょがあります


  そこで、まずきよめてから、つぎくちすすぎます。



手水舎ちょうずしゃではくちきよめるためのみずているそばみずをすくうための柄杓ひしゃく


かれているはずですので、まずはその柄杓ひしゃく右手みぎてちます。


そしてみずをすくう部分ぶぶんふちまでしっかりとみず一杯いっぱいぶんすくいます、


そのままいている左手ひだりて一杯いっぱいの4ぶんの1のりょうの水であらながします


手水ちょうずわきした地面じめんみずながせるようになっているはずなので


そこであらきよめてください。


つぎ柄杓ひしゃくみずはそのままで左手ひだりて柄杓ひしゃくえます、


そしていた右手みぎてをまた1ぱいの4ぶんの1のりょうみずあらながします


つぎ柄杓ひしゃくみずはそのままに柄杓ひしゃく右手みぎてえて


いた左手ひだりてみずけられるようにくぼんだうつわかたちでつくり、


そこに1ぱいの4ぶんの1のりょうみずながれて、


そしてその左手ひだりてからみずくちふくんでくちなかすすぎます。


くちすすいだみず手水ちょうずわきした地面じめんしずかにしてください


最後さいごに、のこった1ぱいの4ぶんの1のりょうみず使つか所作しょさをします。


みずはいったままの柄杓ひしゃくみずをすくう部分ぶぶんだけをてるようにうえちあげていき


のこったみず柄杓ひしゃくほうながちるように柄杓ひしゃく指先ゆびさきでつまんだまま


みずしたけてしずかにながしていき柄杓ひしゃく部分ぶぶんあらきよめてください。


そうしたら、柄杓ひしゃく手水舎ちょうずしゃもと位置いちもどしてわりです。



もし柄杓ひしゃく一杯いっぱいみずを4ぶんの1づつに使つかけるのが面倒めんどうでしたら


左手ひだりて右手みぎてくち、と1ぱいづつみずをすくってきよめてもかまわないです。


はじめに合理的ごうりてきうつくしい日本人にほんじんこの所作しょさでのやりかたをご紹介しょうかいいたしましたが


手水ちょうずくちすすいできよめることが一番いちばん目的もくてきです。




※ 手水舎ちょうずしゃ使つかかたとく注意ちゅういしていただきたいのは、

  くちすすぐときに、柄杓ひしゃく直接ちょくせつくちけてみずくちふくまないことです。



  わたしもいろんな神社じんじゃきましたが、たまに直接ちょくせつくちけているひとかけます

  年配ねんぱいかたでも、わかかたでも、柄杓ひしゃく直接ちょくせつくちけてはいけないこと

  らないかたらないのだとあらためてづかされます。


  手水舎ちょうずしゃ柄杓ひしゃくはその神社じんじゃにおまいりにいらしたすべてのかた使つかいます

  つぎおな柄杓ひしゃく使つかかたがおられますから、

  柄杓ひしゃく直接ちょくせつくちけてよごさないように注意ちゅういをしましょう。



手水舎ちょうずしゃ柄杓ひしゃくいてくてみずだけがている場合ばあい

直接ちょくせつみずすすいで、みずですくってくちすすいでもかまわないとおもいます

くちすすいできよめることが大事だいじです。



手水ちょうず神社じんじゃ場合ばあいは、仕方しかたいのでくちきよめはしないで

そのままでいいとおもいます。




・ 手水ちょうずめば神社じんじゃ本殿ほんでん正面しょうめん拝殿はいでん正面しょうめんきおまいりをします。



神社じんじゃ本殿ほんでん拝殿はいでんまえまであるいてきましたら


通常つうじょう神社じんじゃならばお賽銭さいせんばこ一番いちばんまえいてあり、


そのさき本殿ほんでんおく拝殿はいでんおく祭壇さいだんがあり、


その祭壇さいだんなかそとからはえないところ御神体ごしんたいまつられていて


そこに神社じんじゃ神様かみさまられるということになっています。



ですのでお賽銭さいせんばこまえ神様かみさま一番いちばん手前てまえである「神前しんぜん」になりますので、


そこで神様かみさまにおまいりして「ご挨拶あいさつもうげる」というかたちになります。




それで神前しんぜんの「どの位置いちでおまいりをするか」で2つのせつがあるのです


どちらのせつただしいのかわからないので両方りょうほうともいておきます。



本殿ほんでん拝殿はいでん正面しょうめん賽銭箱さいせんばこのどなかでおまいりしてい」せつと、


本殿ほんでん拝殿はいでん正面しょうめん賽銭箱さいせんばこなかけておまいりする」せつがあり、



くわしく説明せつめいしませんがどちらのせつってることはもっともだとわたしおもうので


この文章ぶんしょうんでいるかたは、自分しぶん都合つごうほうでおまいりしていただいて

よいとおもいます。


ただおおくのみなさんのおまいりの仕方しかたていると


やはり賽銭箱さいせんばこまえなかでおまいりされているかたおおいようです。



ちなみにわたしは、おまいりするときの言葉ことばみじかくてむときはなかでおまいりして、


まいりするときの言葉ことばながくなるときは、


わたしのおまいりがわるのを人達ひとたち行列ぎょうれつができてしまわないように、


なかけておもわきほうけておまいりをすることにしています。



つまり最初さいしょからつぎにおまいりするかたのためになかけておくのです。


わきけるほどのスペースがいくらい本殿ほんでん拝殿はいでんまえせま場合ばあいもあります


そのようなときははじめに賽銭箱さいせんばこ正面しょうめんみじかめのご挨拶あいさつをしてげて


すぐに本殿ほんでん拝殿はいでんがる階段かいだんりてそのわきほう移動いどうします、


本殿ほんでんがる階段かいだんよこのあたりにいたスペースがあるはずですので


そこであらためてながいおいのりの言葉ことばべるというやりかたをするときもあります。


この方法ほうほうならばほか参拝さんぱいかたたちにご迷惑めいわくをかけないでむとおもいます。





まいりする位置いちまりましたら、


・ 賽銭箱さいせんばこあたりに天井てんじょうかられているすずつなき、「すずらします」



ほとんどの普通ふつう神社じんじゃはお賽銭箱さいせんばこあたりにおおきなすずのついているつな


天井てんじょうからぶらがっているようになっているはずです


そのつなって左右さゆう前後ぜんごってすずらします。



このときに「ぶらがっているすずつなるコツ」というのがじつはあります


すずつなはしっかりとつかんでおおきくる」のがコツです。



まいりになれていないちいさい子供こどもや、うでちからよわい女性じょせい


つなをつかんでわずかにだけって、すず全然ぜんぜんらないという姿すがた

よくかけます。


すずつなおおきく20センチ以上いじょうぐらいはらないとすずがほとんどりません


それはおぼえておくとよいとおもいます。




神前しんぜんすずらしたらお賽銭さいせんおさめます。


・ お賽銭さいせんをお賽銭箱さいせんばこなかからすべらすように、あるいはくようにれます。


  このときにお賽銭さいせんげてれてはいけません。


というのが作法さほうとなっているようです。



賽銭さいせん神様かみさまそなえることを「供儀くぎ」といいます。


これはものすごく大事だいじ作法さほうであり儀式ぎしきです。


神社じんじゃにおまいりすることのなかで一番いちばん重要じゅうよう儀式ぎしきえます。


この文章ぶんしょう主題しゅだいではないので供儀くぎについてはくわしくきませんが


とても大事だいじなことなのだとおぼえておいてください


すくない金額きんがくであっても神様かみさまにおそなえすることが必要ひつようです。




神前しんぜんにお賽銭さいせんそなえることにくらべると、


すずらすことはそれほど重要じゅうようではないかもしれません。


このあと作法さほうをしっかりとするのであれば


すずらさなくても問題もんだいはないからです。


歴史れきしふる由緒ゆいしょただしい有名ゆうめい神社じんじゃにはすずいこともおおいです


つまりそれほど重要じゅうようではないからだとおもわれます。


すず神様かみさまへの「りん」のようなものだとおもえばよいとおもいます。




それとわたしすずらすのがさきでもお賽銭さいせんれるのがさきでも、


どちらがさきでもよいとおもうのでそのてんはあまりこだわっていません


そんな些細ささいなことに神様かみさまがこだわるとはおもえないからです。


ただ、「順番じゅんばんというてんかんがえるとたしかにすずほうさきかな?」とはおもいます。


ですので上記じょうきのようにいておきました。



ですが「お賽銭さいせんはお賽銭箱さいせんばこげてれるべきではない」とはつよおもいます。


そのことにかんしては間違まちがいではいとおもいます。



人間にんげん同士どうしでも「大事だいじものげてわたす」のは失礼しつれいですよね


相手あいて神様かみさまならばなおのことげるものをげてわたすのは失礼しつれいです。


なのでお賽銭さいせんげずにからすべとすようなかたちにするか、


賽銭箱さいせんばこなかに「く」ようにれるのがよいとおもいます。




ただ、社務所しゃむしょくて管理者かんりしゃないようなちいさな神社じんじゃ場合ばあい


賽銭さいせんをそっとれることができない場合ばあいがまれにあります。


それは、お賽銭箱さいせんばことどかない位置いちかれている神社じんじゃです。


賽銭箱さいせんばこ手前てまえさくとか金網かなあみなどが設置せっちしてあり、


ばしてもとどかないようなはなれた位置いちかれていたりします。


たぶん防犯上ぼうはんじょう理由りゆうからだとおもわれます


このような場合ばあいは、やむをないのでお賽銭さいせんげてれるしかありません。



そのようなときはわたし神様かみさまもうべるおいのりのなか


そのことについてすこしおびをすることにしています。


神社じんじゃ本殿ほんでん拝殿はいでん配置はいちによってはそのような場合ばあいもたまにありますが、


原則げんそくとしてお賽銭さいせんげないほうがよいとわれています。





・ そして神前しんぜんで「 二礼にれい二拍手にはくしゅ一礼いちれい 」の作法さほうをします。



ほとんどの神社じんじゃはこの作法さほう神様かみさまにご挨拶あいさつをするまりになっています、


ですのでこの作法さほうはとても大事だいじです、おぼえておいたほうがよいです。


まず最初さいしょに「二礼にれい」とは、あたままえふかげるれいを2かいすることです。



作法さほうではこしのあたりを90ぐらいにげてれいをすることになっています


なのですが身体しんたい状態じょうたいなどによりこしを90げることが


できないかたもおられるとおもいますし、


またこしきゅうに90げるのはこしあたりに負担ふたんがかかりくないのです。



ですのでこしよりもあし股関節こかんせつ関節かんせつ部分ぶぶんまわすようにして


こしげずに股関節こかんせつからうえ上半身じょうはんしんまえたおしていくようにします。



そのようにして股関節こかんせつ支点してんにして身体しんたいるようにれいをするほう


こし負担ふたんがかからなくて身体からだやさしいです


しかも股関節こかんんせつ使つかって上体じょうたいたおかたちれいは、こしげてするれいよりも


はたからていて「姿勢しせいうつくしい」ようにえます。



なのでわたし股関節こかんせつ使つかっておこなれいをおすすめしておりますが


股関節こかんせつ身体しんたいなんらかの問題もんだいがあってできないかた


無理むりをしてこのやりかたをしなくていいです。


そのような場合ばあい上体じょうたいすこまえかたむけてかるれいをするかたちかまいません。


身体からだ無理むりをかけるのはよくありませんので


自分じぶん無理むりなくできるかたちおこなってください。




つぎに「二拍手にはくしゅ」とは、神前しんぜん二回にかいてのひららす所作しょさのことです。



まず上半身じょうはんしんててぐに背筋せすじばした状態じょうたいから


身体からだまえほう両手りょうてします


両手りょうててのひらかいわせにしてくっつけて位置いち確認かくにんします


そのたかさをたもったまま、両手りょうて左右さゆうひろげてはなしていき


40~50センチぐらいはなれたら今度こんどぎゃくかるちからめていきおいよく


両方りょうほうのひらをかいわせにしてぶつけてらす所作しょさのことを


神前しんぜんでの「拍手はくしゅ」といます。これを二回にかいおこないます。



さらにこまかなコツを説明せつめいいたしますと


拍手はくしゅのときに、わきめてうでひじ身体からだけた状態じょうたいでするやりかた


ひじうで身体からだからはなしてうでばしてするやりかたの2種類しゅるいがあります


これはどちらのやりかたでも問題もんだいないとおもいます。



拍手はくしゅをするときは両手りょうてちからぎないようにして


てのひら意識いしき集中しゅうちゅうする」ぐらいのちから加減かげんほうが、


拍手はくしゅしたときに「パンッ」とる、たかおとせるようになります。


これはコツをつかんでれるまで時間じかんがかかります。

(でもたかおと必要ひつようもないのです、恰好かっこういのでそうしてます)



わたし拍手はくしゅするときはわきひじ身体からだけた状態じょうたいでしています


そのほうてのひら意識いしき集中しゅうちゅうしやすいからです。




そして最後さいごに「一礼いちれい」をします。もう一度いちどふかあたまげるれいをいたします。



このれい最初さいしょにした「二礼にれい」のときとおなじようにすればよいです


股関節こかんせつあたりに問題もんだいのないかたこしげずに、


股関節こかんせつまわして上体じょうたいを90ほどまえたおしてれいをすると姿勢しせいうつくしいです。


身体からだ問題もんだいのあるかたは、あされいをするかたちませても問題もんだいないです。


この最後さいごれい一回いっかいすれば「二礼にれい二拍手にはくしゅ一礼いちれい」の作法さほうわりです。





・ つぎに「 神前しんぜんでどのようにいのるのか 」についてです。


これも専門家せんもんか方達かたたちがいままでにメディアやほん何度なんど説明せつめいされているので


わたしがあらためて説明せつめいすることにすこ戸惑とまどいをかんじるのですが、


やはりこのような作法さほうについては初心者しょしんしゃかたもおられるとおもいますので


説明せつめいとしてしっかりといておきます。



まず神前しんぜんでのご挨拶あいさつ順番じゅんばんとして、その神社じんじゃ神様かみさまびかけをします。


このときに可能かのうなかぎりこえしてびかけるのですが、


小声こごえでいいので丁寧ていねい言葉ことばづかいでびかけるようにしてください


周囲しゅういほかひとがいて、ご挨拶あいさつやおいのりをかれてしまうような状況じょうきょうであれば


自分じぶんのみがれるくらいの、とてもちいさいかすかな小声こごえでしてください


ぎゃく大声おおごえさないようにしてください、


神様かみさまへのびかけは丁寧ていねい言葉ことば使づかいでおこなわなければならないからです。



びかけの言葉ことばは「○○神社じんじゃ神様かみさま」というかたでもよいのですが、


その神社じんじゃ御祭神ごさいじん名前なまえびかけられるのであれば、


そのいのでそうしてください。


たとえば八幡はちまん神社系じんじゃけいであれば「応神天皇様(オウジンテンノウサマ)」とか、


諏訪すわ神社系じんじゃけいであれば「建御名方神様(タケミナカタノミコトサマ)」とか


神明しんめい神社系じんじゃけいであれば、かならずとはえませんが、


「天照大御神様(アマテラスオオミカミサマ)」の場合ばあいおおいです。



まいりに神社じんじゃぐち付近ふきんとか境内けいだい比較的ひかくてき目立めだつところに


御祭神ごさいじん紹介しょうかい案内あんないがある場合ばいあがほとんどなので、


神前しんぜんでのご挨拶あいさつまえにあらかじめ名前なまえ確認かくにんしておくといとおもいます。




ですので、ご挨拶あいさつ最初さいしょびかけの言葉ことば


「○○神社じんじゃの○○さま」でよいとおもいます。


 

つぎ自分じぶん何者なにものかをただしく名乗なのります


神様かみさまたいして「自分じぶん住所じゅうしょ氏名しめい年齢ねんれい」をただしくげることが

大事だいじだとわれています。


以下いか言葉ことば一例いちれいですが具体的ぐたいてきにはつぎのように名乗なのるとよいと思います。


わたしは、○○けんどう)、○○、○○、○○(町名ちょうめい)、○丁目ちょうめ番地ばんち

 集合しゅうごう住宅じゅうたく場合ばあいはマンションめい団地名だんちめい、アパートめい、の

 ○号室ごうしつ にんでおります」


住所じゅうしょつたえたあとに、


「 姓名せいめい(フルネーム) 」を名乗なのり、


「 年齢ねんれい 」をつたえます。


郵便ゆうびん番号ばんごう電話でんわ番号ばんごうわなくてもよいようです。


住所じゅうしょなどは個人こじん情報じょうほうですので大声おおごえわなくていです。


さきほどもきましたように、周囲しゅういほかひとがいるような場合ばあい


自分じぶんだけにこえるぐらいのかすかなちいさいこえでご挨拶あいさつをしてください


それでも神様かみさまにはしっかりととどいているとわれています


大切たいせつなのはつたえる内容ないよう正確せいかくさと


神前しんぜんべているという真剣しんけん意識いしき態度たいどです。



この「名乗なのりをする」のはいえちかくの神社じんじゃにおまいりするときはもちろんのこと


日本にほん全国ぜんこくのどこの有名ゆうめい神社じんじゃであっても、


あるいはまるで世間せけんからわすれられてしまったかのような


名前なまえもはっきりとわからないようなちいさな神社じんじゃであっても、



住所じゅうしょ氏名しめい年齢ねんれい」をしっかりと名乗なのるのは一番いちばん重要じゅうようですので、


このことはおぼえておいてかなら実行じっこうするのが、ご挨拶あいさつ基本きほんです。



神様かみさまたいして「自分じぶんがどこにんでいる何者なにものなのかをっていただき」


そしてかお名前なまえおぼえていただきます。


そうすることによって神様かみさまおくってくださる「御加護ごかご」や


もっと自分じぶんにふさわしいかたみちびいてくれるちから」が


私達わたしたち直接ちょくせつとどくようになるとわれています。





ここまでにいてきたことが、「 ご挨拶あいさつ 」になります


このあとに「 おねがいごとや祈願きがん 」をもうべるのですが、


・ そのまえに「 日頃ひごろのおれい言葉ことば 」もご挨拶あいさつわせて、


  かならもうべる習慣しゅうかんけておくととてもいとおもいます。



ここでは「日頃ひごろのおれい言葉ことば」をもうべる作法さほうについて説明せつめいいたします。


具体的ぐたいてき言葉ことばとしてはしたいたような例文れいぶんがあります


本日ほんじつのご挨拶あいさつと、わたしのこれまでの人生じんせい生活せいかつをおまもりくださいましたことの

 感謝かんしゃとおれいもうげます、ありがとうございます」


このようにもうべると感謝かんしゃ気持きもちをつたえられるとおもいます。


うえ例文れいぶん基本的きほんてき日頃ひごろのおれい言葉ことばになります


ここからの説明せつめい余分よぶんになるかもしれませんが、

気持きもちに余裕よゆうのあるかたはもうすこしアレンジをくわえることもできます。


例文れいぶん一行目いちぎょうめの「わたしの、」の部分ぶぶんで「わたし家族かぞくの、」とえるかたは、

ぜひ毎回まいかいそのようにっていただくともっとくなるとおもいます。


さらにくわえて、(したの○○のところに家族かぞく名前なまえれてください)

わたし家族かぞくちち〇〇、はは○○、兄姉あにあね○○、弟妹おとうといもうと○○、伴侶はんりょ〇〇、子供こども○○、」


えるかたはご家族かぞく名前なまえわせてもうべれば完璧かんぺきです。

そこまでできるのであればもうぶんありません。



神社じんじゃにおまいりにくとおもうとつい「 なにをおねがいしようか 」という


気持きもちちやかんがえがさきあたまかんでしまいますが、


まずは「ご挨拶あいさつ日頃ひごろ感謝かんしゃ気持きもちちをもうげる」ことができれば、


まいりした神社じんじゃ神様かみさまとさらにふかくつながることができます。


これらをただしくおこなうことによって、


神社じんじゃ神様かみさまから私達わたしたちけての「御加護ごかご(おまもりくださっているちから)」が


つよくてしっかりとしたものになり、


私達わたしたち運気うんきもと基盤きばんがさらにつよくなるとわれています。



日頃ひごろのおれい言葉ことば」をもうべることについての説明せつめいはここまでになります。





これでこの文章ぶんしょう主題しゅだいである


神社じんじゃにおまいりするときの参拝さんぱい仕方しかた作法さほう」については一通ひととおりの説明せつめい

いたしました。


ここまできましたら神社じんじゃのおまいりの仕方しかたの「めくくりの作法さほう」になります。



神前しんぜんで「日頃ひごろのおおれい言葉ことば」をもうべましたら、


神様かみさまへのおまいりやご挨拶あいさつわりです。


日頃ひごろのおれい言葉ことばべたあとに一呼吸ひとこきゅうぐらいのけてから


「それではこれにて本日ほんじつのご挨拶あいさつわります、

 おまいりさせてくださいましてありがとうございました」


べます。



そしてまた一呼吸ひとこきゅうぐらいのけたあとに、


ふかれいをします (ふか上体じょうたいまえたおれいをもう一度いちどします)」


最初さいしょに「二礼にれい」をしたときとおなじように股関節こかんせつまわすようにして


上体じょうたいたおしていき、上体じょうたい九十度きゅうじゅうどぐらいにたおふかれい一回いっかいします。



二礼にれいのときに説明せつめいしましたように股関節こかんせつ身体しんたい問題もんだいがあって


ふかれいができないかたあされいでしても問題もんだいありません。


絶対ぜったい身体からだ無理むりをかけないようにしてください。




一礼いちれいをして身体からだ直立ちょくりつなおしたら、


作法さほう最後さいごに「すずらします」



はじめにに説明せつめいしたすずらすやりかたおなじやりかたでいいのでらします


このすず神様かみさまへのおまいりやご挨拶あいさつわりをげるすずになります。


このすずらす作法さほうもしなくても問題もんだいのない作法さほうなのですが


すずいている神社じんじゃではおまいりの最後さいごすずらすことが

作法さほうになっているようですので


まいりのわりにはすずらします。




これで神社じんじゃにおまいりする仕方しかた作法さほうはすべてわりましたので


まいりをめくくり、神前しんぜんからがります。


神社じんじゃ本殿ほんでん拝殿はいでんまえから移動いどうしてわりです。





ここまでの説明せつめいをすべてまとめますと、



まいりする神社じんじゃ正面しょうめん鳥居とりいからかならはいり、


手水舎ちょうずしゃがあればくちかならずきよめます、


それから神社じんじゃ本殿ほんでん拝殿はいでんまえすすみます、


神前しんぜんすずらしてお賽銭さいせんかなられて「二礼にれい二拍手にはくしゅ一礼いちれい」をします、


そして、ご挨拶あいさつ日頃ひごろのおれいもうべます。


れい、「 わたしは、○○けんどう、)、○○、○○、○○まち、○丁目ちょうめ、○ばん

    集合しゅうごう住宅名じゅうたくめい、○号室ごうしつんでいる、○○(姓名せいめいフルネーム)、○せいです、

    本日ほんじつのご挨拶あいさつと、わたしのこれまでの人生じんせい生活せいかつまもってくださいましたことの

    感謝かんしゃとおれいもうげます、ありがとうございます 」


そのあとに、おねがごとがあればもうべます。


あるいは、以前いぜんにした祈願きがんのおれいもうべます。 


そうしたらめくくりとしてふかれい一回いっかいして、すずをもう一度いちどらして、


本殿ほんでん拝殿前はいでんまえよりがる。


というかたちになります。





以上いじょうわたし日頃ひごろからおこなっている


普通ふつう一般いっぱん神社じんじゃにおける具体的ぐたいてきなおまいりのやりかた参拝さんぱい方法ほうほう紹介しょうかいになります。


これはほか専門家せんもんか方達かたたち説明せつめいとはちが部分ぶぶんもあるだろうとおもいます


ですので一部分いちぶぶんだけを採用さいようしていただいてもかまいませんし、


あるいは、この文章ぶんしょうんでくださっているかた


神社じんじゃにおまいりするときのやりかたかんがかたちがうのであれば


すべて無視むししていただいてももちろんかまいません。


ここまでんでくださったかた神社じんじゃのおまいりや参拝さんぱい仕方しかた作法さほう


参考さんこうにしていただけるのであれば


ここまでげた甲斐かいもありうれしくおもいます。


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